死神の精度 の商品レビュー
映画と併せてぜひ。
雨男で、何よりも音楽を愛する「死神」。死ぬ(かもしれない)ヒトの感情には興味なく、隙あらばCDショップの視聴コーナーに足を運ぶ。その、とぼけたキャラクターと、ところどころでハッとさせられる台詞がイイ。
abtm
死神千葉の言葉も、心の距離も、淡々としているのが良い。それなのに「ミュージック」にだけ感情が露わになるのが可愛らしく思えるポイントかも知れない。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
前に読んだアイネクライネナハトムジークみたいな感じ 死神の紹介みたいな短編(表題)からの 死神と藤田 吹雪に死神 恋愛で死神 が良かったな 旅路を死神 死神対老女 は、ところどころのフレーズが気に入ってメモった。 ただ、女の子の運命教えてくれるなら男の子の話ももうちょい知りたかった。あと5日もあるんだし。
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再読です。 所々、内容を覚えていましたが楽しめました。 が、前回よりも感動しなかった気がする。 死神の淡々とした感じが良かったです。
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私は死神はいるんじゃないかと思っている 私の祖母が死期が近づいた時に そろそろお迎えがきたようや と言ったのをよく覚えている 私の周りにも死神はいて 迎えにきたよと言うのではないかと思うことがある 私の死神のイメージは 映画ジョーブラックをよろしくの ブラッドピッドで 人の姿をし...
私は死神はいるんじゃないかと思っている 私の祖母が死期が近づいた時に そろそろお迎えがきたようや と言ったのをよく覚えている 私の周りにも死神はいて 迎えにきたよと言うのではないかと思うことがある 私の死神のイメージは 映画ジョーブラックをよろしくの ブラッドピッドで 人の姿をして溶け込んでいる この小説でも死神は人の姿をしている 読み始めた時は、いつもは可ばかりなのに お話の中では見送る決断になるのかと 思いきや、ほとんど可であったのも面白かった
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評価が良かったので期待して読んだけど 自分にはどこが面白いのか理解できなくて 読む度に寝落ちしそうになった 最後の方は全部読む気になれなくて飛ばした 淡々とし過ぎて、登場人物にも感情移入できないからかな 好みの問題
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2025/12/7 久しぶりの再読。 死神の千葉。やっぱり好き。 表題作がやはり一番好き。 でも、歳を重ねてから死が身近になってきて、病気以外の死は死神の決定だ、と言われたらなんだか飲み込めないものがある。
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死神は何かの比喩かと思って読み始めたらなんとそのまま死神顔主人公だった。 情報部から指示された対象者に接触し、調査を行って、「死」を実行するのに適しているかどうかを判断するし、報告するのが仕事。調査期間は1週間で、対象者に接触し、話を聞き「可」もしくは「見送り」を報告するのだが判...
死神は何かの比喩かと思って読み始めたらなんとそのまま死神顔主人公だった。 情報部から指示された対象者に接触し、調査を行って、「死」を実行するのに適しているかどうかを判断するし、報告するのが仕事。調査期間は1週間で、対象者に接触し、話を聞き「可」もしくは「見送り」を報告するのだが判断基準は各死神の裁量に任されている。 主人公の死神は調査のために人間界にやってくると名前は千葉と名乗る。 死神の千葉はこの仕事を割り切って実行しており、対象者への感傷や同情はしないが、たびたび抱く人間の心の機微を不思議に思って対象者にする質問がなんともシニカルで面白かった。
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死神の千葉が主人公の6つの短編集。 ですがただの短編集で終わらないのが伊坂幸太郎さんらしい作品だと思います。 7日間調査をして、死神の彼が「可」か「見送り」か判断することでその後の人間の生死が決まります。 ズレた受け答えをする主人公が面白く、音楽が大好きなところとか、とてもいい味...
死神の千葉が主人公の6つの短編集。 ですがただの短編集で終わらないのが伊坂幸太郎さんらしい作品だと思います。 7日間調査をして、死神の彼が「可」か「見送り」か判断することでその後の人間の生死が決まります。 ズレた受け答えをする主人公が面白く、音楽が大好きなところとか、とてもいい味を出していて好きです。 どのお話も面白かったですが、最後の“死神対老女”が秀逸でした。
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死神のイメージがBOSSのCMの宇宙人です笑 死神だけど、とても愛らしい性格 最後には伊坂さん!もう!ズルい!てなりました
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