大事なのは今のあなたじゃない。この先、どのくらい上を目指そうと思っているかだ。 の商品レビュー
高橋歩の本みたいな構成。(高橋さんの方が後発?) 読んでて元気がでる本。 ○ビクトリアベッカムは、昔、アメリカの一般的な洗剤と同じくらい、みんなに知られる人になりたかった。(他の女優さんなどとは比較せずに) ●この他人と違う発想がすごいんだな。 ○自分がどうなりたいか?...
高橋歩の本みたいな構成。(高橋さんの方が後発?) 読んでて元気がでる本。 ○ビクトリアベッカムは、昔、アメリカの一般的な洗剤と同じくらい、みんなに知られる人になりたかった。(他の女優さんなどとは比較せずに) ●この他人と違う発想がすごいんだな。 ○自分がどうなりたいか?そのパワーがあるのか? ●どうありたいか。イメージすることがだいじ。 ○人生100歳をひとつの円グラフで考える。 ●今、自分が生きているのは、どこ。。。?
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なんかなんとなくつまずいていて、それでもがむしゃらに成長したいときに手に取りたい本。仕事の上司に紹介してもらえた。なんだこれ、なぜ彼は私に差し出したのかわからないけれども、寝て起きて読んだ。それくらい簡単な本だったけれども解釈は難しいと思った
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ポールアーデンの著書では、PLAYJOBのほうが心に響いたが、同じような刺激がほしい方には一読の価値有り。 キャッチーなのが魅力だが、ちょっと荒削り感を感じます。
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一つ一つのフレーズはもちろん、 デザインが好き! 内容はいたって単純だし、 薄いから、即読める。 ただ、読後に読書に要した時間以上に考えると思う。 サイズもコンパクトだから、手軽に持ち歩いて、 今後の人生で幾度も読み返すでしょう。
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少し日本語訳がおかしいのではないかと感じた。 しかし、過去や現在よりも未来「どこを目指すか、 どういう人間になりたいか、ゴールをどの様に設定するか」、 ということを再度見つめ直すためには良い本である。
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「ゴールがなければ得点するのは難しい」 サッカーや他のスポーツをしていれば至極当たり前のことだが、こと人生になるとゴール(目標・ビジョン)を決めずに日々生きていることも多いと思う。そんな私たちに生きるうえでのヒントを与えてくれる。
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この言葉が広告業界で働く人たちの姿を非常に的確に表現していると思った。 >「わたしたちはみな、自分が働いている企業を誇りにしたいと思っている。 わたしたちの評判が上がるし、格好よく見えるし、気分はいいし、一流の人たちともつきあえる。 わたしたちの多くは素晴らしい評判をもつ企業で働...
この言葉が広告業界で働く人たちの姿を非常に的確に表現していると思った。 >「わたしたちはみな、自分が働いている企業を誇りにしたいと思っている。 わたしたちの評判が上がるし、格好よく見えるし、気分はいいし、一流の人たちともつきあえる。 わたしたちの多くは素晴らしい評判をもつ企業で働きたいと願っているわ、 もしそうした企業の一社で君が働いているとしたら、君は企業が君にしてくれることの見返りとしてそこで働いているにちがいない。 でも、誰もが今波に乗っている企業で働けるほど幸運なわけではない。 だから、君の同僚が揃いも揃って間抜けばかりではないとしたら、君は自分の企業がその年の成長株になるために、個人的になにを実践していくつもりでいるのかね? まず、前向きに口に出して自分たちを鼓舞しよう。 自分が勝ち組だと考え、そのように行動してみよう。 そうすると、悪化が食い止められる。 一時的に否定的な考え方や負け組の態度を止められるはずだ。」
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5,6年前かな、買ったの。おそらく。 読み直してみて、気になるセンテンスは以下。 ・全部自分のせい。 ・スピーチをするな。ショーにしてしまえ。 今の私にはまだ理解できない・・のか、そもそもターゲットパーソンが違うのか。 ?ってものもある。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
15分ぐらいで読める自己啓発的な本。 後半は広告業界で働く人向けだけど、定期的に読みたい本。 「目指すゴールがなければ、得点するのはむずかしい。」 「では、目指しているのはどのレベル?」 「ノーをまともに受け取るな」 「失敗策すら作れない人には、何も作り出せない。」←
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広告関係の仕事に就く友人にプレゼントしたい。ビジュアルが好きだった。ただ,キャッチコピーの和訳が気にくわない
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