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診療室にきた赤ずきん の商品レビュー

3.7

82件のお客様レビュー

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この本はほんとうに薄…

この本はほんとうに薄い本で、一時間で読めてしまうと思います。しかし内容は昔話を使って現代の心の病を癒すというもので、「昔話なんて・・・」と馬鹿にしていたらカウンターパンチくらいます。理論上もまさにこの患者は三年寝太郎だ!とか、ほんとうに昔話はカウンセリングマニュアルなんではないか...

この本はほんとうに薄い本で、一時間で読めてしまうと思います。しかし内容は昔話を使って現代の心の病を癒すというもので、「昔話なんて・・・」と馬鹿にしていたらカウンターパンチくらいます。理論上もまさにこの患者は三年寝太郎だ!とか、ほんとうに昔話はカウンセリングマニュアルなんではないか?と思ってしまうほどです。どうぞ読んで見てください

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ちょっと不思議で本当…

ちょっと不思議で本当は不思議じゃない12話が、あなたの心をきっと癒してくれると思いますよ。

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物語療法を初めて聞き…

物語療法を初めて聞きました。心の悩みをみんなが知っている「三匹のこぶた」「赤ずきん」「ももたろう」などで解き明かします。思わずなるほどって思ってしまいました。

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「診療所で昔話!?」…

「診療所で昔話!?」一見その関わりがわからない両者ですが、この本を読めばすぐにわかります。これまでとは違う視点で童話を読むことができます。

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精神科医が、むかしばなしと精神的悩みを対比させながら、こころの悩みを解決していきます。

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興味深い

誰もが知っている昔話、「赤ずきん」や「ねむりひめ」などを使って行われる物語療法。患者を囲む環境や抱えている心が、物語の形を借りることで(患者自身に)見えてくる。この治療法の一端が見える、興味深い本。

yama

2025/04/15

いつの時代にもどんな人にも悩みはある。 多かれ少なかれ悩みはある。 本人にとっては一大事な事でも、大きな目で大きな立場から見れば、何でもない様な事もたくさんある(と思う)。 そっと、何でもないよ、大したことないよ、と優しく導いてくれる精神科医、スゴいなぁ。尊敬。 誰でも知っている...

いつの時代にもどんな人にも悩みはある。 多かれ少なかれ悩みはある。 本人にとっては一大事な事でも、大きな目で大きな立場から見れば、何でもない様な事もたくさんある(と思う)。 そっと、何でもないよ、大したことないよ、と優しく導いてくれる精神科医、スゴいなぁ。尊敬。 誰でも知っている物語から学んでいくのは分かりやすいし、受け入れやすい。 紹介されている中には、私の知らない昔話や童話もあり、原作もかなり違うものもあるらしいので機会があれば読んでみたい。 私にも「自分の物語」があるのかなぁ。 子どもの頃読んだ「ちっぽくんこんにちは」は忘れられないなぁ。

Posted byブクログ

2024/12/14

物語が人を救う、って実際にあるのだとしみじみ。ただ一時の気晴らしではなく、本当の意味で人生を変えてしまった実例の数々。 というより、物語は人を救うからこそ語り継がれている、が正しいのかも。 「誰の心の中にも小さな主人公たちがいて、皆さんに呼び出されるのを待っています。」 子ども...

物語が人を救う、って実際にあるのだとしみじみ。ただ一時の気晴らしではなく、本当の意味で人生を変えてしまった実例の数々。 というより、物語は人を救うからこそ語り継がれている、が正しいのかも。 「誰の心の中にも小さな主人公たちがいて、皆さんに呼び出されるのを待っています。」 子どものころ読んだ絵本や童話の世界をもう一度訪ねたくなる。

Posted byブクログ

2023/08/05

「むかしむかしあるところに…」精神的な悩みを抱えてやってくる患者たちに、昔話や童話を聞かせて治す精神科医が描いた本著。ノンフィクションで、患者たちが自分のために語られた物語の中に、自分の姿を見出して、診療室から飛びたっていく様子を描いている。 一番最後の「人には誰にでも『自分の...

「むかしむかしあるところに…」精神的な悩みを抱えてやってくる患者たちに、昔話や童話を聞かせて治す精神科医が描いた本著。ノンフィクションで、患者たちが自分のために語られた物語の中に、自分の姿を見出して、診療室から飛びたっていく様子を描いている。 一番最後の「人には誰にでも『自分の物語』があるのです。…人生の節目節目に自分に合った童話や昔話を見つけて下さい。」という言葉にわくわくした。 私の物語は何だろう…今は「ヘンゼルとグレーテル」かな。道を模索中だし…あ、でもそしたらお菓子の家という甘いワナにひっかかってしまう;用心しなくちゃ!

Posted byブクログ

2020/08/23

2020年に読了。20年以上前の本だがとても面白かった! 精神科的に一般的な認知療法などではなく、ユニークなアプローチ。人に寄り添う診療は大変だっただろうと思うが、楽しんでいた気配さえ感じた。さて、自分が投影出来る物語って何だろう?

Posted byブクログ