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白洲正子(著者)
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百人一首は非常に難解な部分もあるがその技巧は高レベルであこがれる面もある。その百人一首に新たな見方を与えてくれた。編者に視点から何故これを選んだのかと言うことを考えるとまたそのレベルの高さに驚かされた。ただ、やはりむずかしい。
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■「確かに@@ではある。しかし恐らくそれは@@だったのであろう。そうでなければ@@するはずがないではないか」 塩野七生の「対象への愛ゆえの説得的論調」に似ていると思った。 つまりは女性的ということなのか。