マンガでわかる統計学 の商品レビュー

高橋信(著者)

2013/08/31

ちょっと最近　『統計学』があつ～い　ようなので

取っ掛かり易すそうなこの本をチョイス！

まぁ　理解するには実際にエクセル利用して
計算してみるしかないけど
それでも、たのしく学べました。

血と肉になるにはまだまだ自分の鍛錬が足りませんが
何をしているかは、わかるようになりました。

2013/08/30

　わかる！ 意外と何となくわかる！
　そんな気がします。

　ただ、サイズが大きいので移動時に読みつらいのが難点。
　せめてA5……いやB5でもいいかな。
　（絵柄も萌えっぽいので読みつらいといえば読みつらいけど、まぁそれは良いと思う）
　実践まではいかずとも、統計のとっかかりには良い本だと思う。
　続編も読もうと思いました◎

2013/08/09

仕事に必要ということで泥縄で勉強中。

多分、一番わかりやすそうで、簡単そうなのを選んだのですが、それでも難しい。
最初は、楽ショーと思っていましたが、プログラムと同じで突然難しくなる。

そして、この本に載っている方法では、ダメだということが判明しました。
まあ、判明するようになっただけ賢くなったんだよ。

2013/05/04

相関係数を軽く知りたくて借りた本。マンガならすらすら読める…と思ったら予想以上に難しく。苦笑 でも大まかには理解が出来て初心者には良かったです。エクセルでの計算方法は実用的で◎

2013/04/27

この手のマンガで理解させる奴は初めて読んだ
内容はきちんと後半高度になりゆっくり読んでまあ多分理解できた、はず
もう一度最強の学問であるに戻りたいかなとも思う
とりあえず統計学に取り組んでみよう

2013/04/13

面白く書いてあって分かり易かったものの、中盤以降は内容が難しく、ちゃんと理解できたか自信がありません。

2013/03/10

他の参考書などに比べてとてもわかりやすかったです。マンガであるということもあって読みやすくもありました。ただ例題が少ないこともあり、練習問題をこなせるような本を別で購入する必要があると感じました。

2013/02/23

*****
タイトルの通り。
ストーリーになっていることで目は通しやすくなっているのと、
要所要所でものすごくざっくりと噛み砕いて必要な概念を解説しているので、
入門書としては確かに良い。
*****

2013/02/21

Gunosyのインタビューで紹介されていた本。じゃなかったら絶対手に取らないね・・・。マンガはとてもわかりやすくてよかった。
平均、標準偏差、正規分布まではスッと入ってきたけど、カイ二乗分布あたりから初めて聞くことになってきて、計算はわけわからないけどおもしろくなってきた。
最後は「検定」について。検定とは、母集団について分析者が立てた仮説が正しいかどうかを、標本のデータを使って推測する手法のこと。いくつか検定の方法があるけど、やり方は決まってるらしく、データがあれば手順にそって計算するだけみたい。
統計でわかるのは、仮説がだいたい正しそうだ、とか、誤ってるとはいえない、とかで、絶対正しい！とか間違ってる！とかはいえないとのこと。
全体通して一番へ〜と思ったのは、正規分布とかカイ二乗分布とかの確率密度関数のグラフかなあ。分布表っていうのがあって、それを使うとx軸上のある1点が決まると面積（=確率）がわかったり、その逆がわかったりするってところ。

2013/02/17

マンガが驚くほどよくできている。
数式の理解は少々難解だが、
「とりあえずこんな式なのね」
と眺めるだけでＯＫ。

エクセルで統計の演習ができるのもマル。
ただ、自分がもっているエクセルとは、関数の式が違っているものがあった。そのままの関数がエクセルにない場合は、ネットで最新情報も補足しておこう。