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ザ・ファシリテーター の商品レビュー

4.2

200件のお客様レビュー

  1. 5つ

    79

  2. 4つ

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  3. 3つ

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2025/08/12

なにより物語形式で面白かった。 スキルが身についたとはとても言えないが、知識としては確実にインプットがあった。 時間もかからずに読めるので、サラリーマンは一度読んでみて損はないと思う。

Posted byブクログ

2025/08/10

・小説形式というのがよい。ライブ感があり、読者である自分自身の課題も想起され「自分ならどうやるだろう?」ということを自然に考えさせられた。 ・ファシリテーションのツールというかフレームワークがわかりやすく説明されている。「こんな手法があるのか」とともに「こんな風に使うのか」がセッ...

・小説形式というのがよい。ライブ感があり、読者である自分自身の課題も想起され「自分ならどうやるだろう?」ということを自然に考えさせられた。 ・ファシリテーションのツールというかフレームワークがわかりやすく説明されている。「こんな手法があるのか」とともに「こんな風に使うのか」がセットで描写されているので、非常に分かり味が深い。 ・読後に仄かに自分の中に熱がこもっているのを感じる。 ファシリテーションについて興味があり、読んでみた。 2004年出版と少し古いように思ったが、読んでみて全く色褪せていないと感じた。 日々仕事をしている中で感じているモヤモヤが解消されていくような感覚があり、読書中自分の中に熱を帯びるのを感じた。良著です。長期休暇の前半に読むのがおすすめかも。

Posted byブクログ

2025/07/10

組織を変える力のある人の凄さを感じる本。 1回読んだだけでは身につかないし、理解したとしても実践していかないと全然近づけないだろうな。 こんなリーダーの元で働きたいし、自分も働きながら目標達成のために、自然と議論を進めてチームに相乗効果をもたらしながら進んでいける人になりたい。 ...

組織を変える力のある人の凄さを感じる本。 1回読んだだけでは身につかないし、理解したとしても実践していかないと全然近づけないだろうな。 こんなリーダーの元で働きたいし、自分も働きながら目標達成のために、自然と議論を進めてチームに相乗効果をもたらしながら進んでいける人になりたい。 会社のMTGでも、今までみんなの頭を整理してしっかり可視化して、全員が同じ認識をしっかり持てたことがなかったのではないかな、と怖くなった。 一緒に働く仲間に自分ごととして危機感を感じさせたり、やる気にさせたり、もっと良くなりたい、とモチベーションを上げさせたり、人をポジティブに変える力を本当に身につけたいと思った。

Posted byブクログ

2025/05/09

ストーリー仕立てで進んでいき、その中で具体的なファシリテーションの方法が紹介されていくのでわかりやすかった。 とはいえ、本質的にはファシリテーションの手法をレクチャーするものではなく、ソフトな変革(一人一人の意識や行動が変わること)をどのようにして起こしていくか、ということの重要...

ストーリー仕立てで進んでいき、その中で具体的なファシリテーションの方法が紹介されていくのでわかりやすかった。 とはいえ、本質的にはファシリテーションの手法をレクチャーするものではなく、ソフトな変革(一人一人の意識や行動が変わること)をどのようにして起こしていくか、ということの重要性をファシリテーションを通して、伝えるという趣旨の内容してた。 とても面白かったです。

Posted byブクログ

2025/04/06

主人公はもともとマーケティングで成果を出して、その能力を買われて、経験のない開発部門の部門長に異動となるところから始まります。 経験がない畑でも、主人公のファシリテーションのスキルで組織に変化をもたらしていくところが面白かったです。 単なるノウハウ本ではなく、小説のようになってい...

主人公はもともとマーケティングで成果を出して、その能力を買われて、経験のない開発部門の部門長に異動となるところから始まります。 経験がない畑でも、主人公のファシリテーションのスキルで組織に変化をもたらしていくところが面白かったです。 単なるノウハウ本ではなく、小説のようになっているので体系的な知識だけでなく、人の感情の動きがあって、その時どんなテクニックを使うのが良いかという点がとても参考になりました。

Posted byブクログ

2024/03/02

物語 ストーリー仕立てで、自然に頭に入ってくるので、すぐ読め終えられる。自己啓発本読むより内容充実、実践できる。

Posted byブクログ

2023/08/30

2004年発行とかなり古い本だが、最近読んだ本で参照してあったので図書館で借りたような。 経緯はともあれ、時代設定は古かれ、人間の本質はあまり変わらないので、組織慣性あるあるの課題に対して、若きビジネスリーダーが如何に立ち向かうか、というこの種の本の定番設定だったので、安心して...

2004年発行とかなり古い本だが、最近読んだ本で参照してあったので図書館で借りたような。 経緯はともあれ、時代設定は古かれ、人間の本質はあまり変わらないので、組織慣性あるあるの課題に対して、若きビジネスリーダーが如何に立ち向かうか、というこの種の本の定番設定だったので、安心して読めた。 フレームワーク自体は、どこかで聞いたことがあるような、というものが多くて、目から鱗系のネタはないものの、如何に実践するか、という点で参考になる点多々。 主人公のような30代のバイタリティ溢れる女性上司に50代男子が仕えるのも今風でよいかも。

Posted byブクログ

2023/04/18

前半は良かったです。 ただ後半に進むにつれ、言いたい本質は理解するものの、現実的にそのやり方はちょっとな感じがしたのと、全体のストーリー、設定も20年代に読むと時代を感じますね。書かれた当時の時代背景を知らない若い人が読んだらどんな印象なんだろう。

Posted byブクログ

2022/10/01

2022-10-01 再読。 やはり、ファシリテーションできそうにない。 遠いところの話として読んだ。 だけど、本物のファシリテーターがいっぱいいたら世の会議は生産的になるのになあ

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2022/08/31

【概略】  三年前、SCC社の事務機器分野のマーケティング・リーダーとして業績を大きく伸ばした黒澤涼子に、亀井社長より新たなミッションが与えられる。それは開発センターのセンター長。さらには全社での大幅なコストカットと、売上を伸ばすというもの。この大胆で無謀なミッションに挑む黒澤涼...

【概略】  三年前、SCC社の事務機器分野のマーケティング・リーダーとして業績を大きく伸ばした黒澤涼子に、亀井社長より新たなミッションが与えられる。それは開発センターのセンター長。さらには全社での大幅なコストカットと、売上を伸ばすというもの。この大胆で無謀なミッションに挑む黒澤涼子の武器は、ファシリテーション。ファシリタティブ・リーダーとして黒澤涼子は、社員のモチベーションをあげ、ミッション完遂なるか?ストーリーテリングでファシリテーションの有用性を説いた一冊。 2022年08月30日 読了 【書評】  1年半ほど前に先に2を読んだうえでの1。印象としては続編の方が洗練されたように思えるけど、十分にストーリーを楽しめ、同時にファシリテーションとはなんだろう?円滑なファシリテーションのために有効な交通整理の方法とは?というものを紹介してくれているのだよね。  (リアリティが薄いという批判はあるかもだけど)例えば島耕作といったものが好きな人は、小説という意味でも楽しめると思う。ガチガチに肩に力を入れて「ファシリテーションを学ぶんだ!」という感覚じゃなくても、いい。  続編に対する記憶が薄れ、印象というレベルでしかない中で、どうして続編の方が洗練された感じ(没入感?)があるのかなと考えたのだけど、主人公の黒澤涼子が少し薄い(彼女を軸にした描写が少ない印象)なのと、アクが強いキャラクターが少ないってことなのかなと・・・無理矢理な理由探しをしてみた。前者については、「ファシリテーション」という意味でいうと成功なのだよね。剛腕やミラクル連発の主人公だったら、ファシリテーションで一番大事なコトを語れないものね。後者の部分でいうと、渡瀬という人物が登場してるのだけど、この人をもっともっと濃い感じにしてもよかったかもね。作中「渡瀬天皇」なんて描写もあることだし。ただ、やり過ぎるのも難しい。社内の権謀術数といった部分で読者をハラハラドキドキさせるという狙いのものじゃないから、これは。  作中にあった「目隠し道案内」、形態は少し違うけど、経験したことがある。目隠しをして、相手に委ねる側の経験ね。たった少しの間だったけど、まさしく盲目的に誘導してくれる相手を信じるしか、ない感覚、あった。自分が経験したのは、お芝居をやる際のアイスブレイク的な時間帯でのことだったのだけど、いつかどこかでこういうのをやってみたいと思ったものだったよ。またここで会えるとは思わなかった。  続編の書評を書いた時にも触れたけど、ファシリテーション協会の門をたたく時期がきたのかもしれない。

Posted byブクログ