ハリー・ポッターと炎のゴブレット 上下巻2冊セット の商品レビュー

J.K.ローリング(著者),松岡佑子(訳者)

2011/04/24

上巻
三大魔法学校対抗試合が行われる。
制限があったのになぜかハリーが4人目の選手として選ばれてしまう。
なぜなのか？

（2005年09月05日読了）

下巻
苦労しつつ2つの課題をクリアし、最後の課題へ。
優勝！
と思ったそのとき・・・
厳しい未来が現れつつある。
学園モノの楽しさは薄れていってるようです。

（2005年09月07日読了）

2011/03/21

もう…ロンとの喧嘩が…
読んでてつらくてつらくて…

はやく仲直りして！！！
って思いながら読むんだけど、
まだ仲直りしないの！？
みたいな

ハリーがかわいそうでかわいそうで…
でもロンの気持ちもわかるし。

人物設定と、その人物の心境と、言動と、
ほんとにハリー・ポッターはすごいですよね。
とてもリアル。

ハーマイオニーとロンの関係も…
いいですね！！！

私はこの巻、あまり好きじゃないです。
色々心が痛いし。笑

最後のあれは、やっぱり泣いてしまう。

2011/02/22

上下巻でかなりのボリューム。巻頭、巻末は話が練りこまれていてとても面白かった。映画DVDを観て理解を深めて次作を読みたい。

2011/01/31

三対校魔法魔術学校です。
ハリーとロンのケンカ。
ヴォルデモートの復活。
見所はたくさんあります。
読んだら止まりません。

2011/01/19

ハリポタ４巻目。
別のサイトのレビューでは４巻目からの挫折者が多いと書いてたけど…。

２冊あるから確かに長かったですがかなり面白かったです。
一気に読めました。

ついにヴォルデモート復活…次からは全面対決かな。
どうなるんだろう。
そしてハリーたちが成長して微妙なお年頃になってきてるから、その点も今後が楽しみです。

2011/01/13

クィディッチがないのはつまらない。しかし工夫を凝らしたイベントも多く、最後にうまくまとめながら次巻への布石もうまい。流石だなあと感じた。

2010/12/22

ﾊﾘｰﾎﾟｯﾀｰの第4話。
2冊になった事もあり、はじめは読みずらかったのですが、
1冊目の後半から一気に読んでしまいました。

2010/12/13

ホグワーツに行くまでが長い。
しかし、重要なプロローグ。
だんだんハリーの自尊心がハナについてきた。
やはりロンの家族は最高である。
パーシー早く目を覚まして！
本のチョウ・チャンのイメージと
映画のイメージが違うんだよな～

2010/12/13

著者の子供たちへの愛情はとても深いものです。
それがよく伝わってきます。
このシリーズは著者の子供たちに書かれたのが始まりだそうですが、そんな物語があっという間に世界中に広がるということはそれだけ優れた作品であることを裏付けます。
これから何年も読まれることになるであろう名作品。
私もいつかは愛息たちに読んで欲しいと思っています。

2010/11/29

第４巻のテーマは、『友情』。

この本の紹介を「OYA?KO！のブログ」でさせていただいています。よろしかったら、読んでみてください(^^)。

http://blogs.yahoo.co.jp/jlittletiger/177310.html