エスキモーに氷を売る の商品レビュー
とても面白かったです。 不可能に思えても 色々なアイデアで可能にしていく。 何事にも前向きにトライしてみたくなりました。 仕事の面白さがよく伝わってくる本でした。
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エスキモーの話は全く出てこないけど、かなり勉強になる本。 マーケティングの本ですかね。 営業の本でもある。 こんな斬新なアイディアが出せるだろうか?というところもあり、筆者の人柄から生み出される案が多い。 だから、僕たちがまねすることができるかどうかは謎。 あと...
エスキモーの話は全く出てこないけど、かなり勉強になる本。 マーケティングの本ですかね。 営業の本でもある。 こんな斬新なアイディアが出せるだろうか?というところもあり、筆者の人柄から生み出される案が多い。 だから、僕たちがまねすることができるかどうかは謎。 あとは経験だと思う。 不確実性を恐れないこと。
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営業の本ではなく、マーケティングの本です。 タイトルや表紙にだまされることなかれ。おそらく、結構上級です。時間かかった。 というかか、翻訳がちょっとわかりにくい。原文がそうなんだろうか。 個人的にワクワクしながら「どうやってエスキモー(イヌイット)に氷を売るんだろ」と読んでいた...
営業の本ではなく、マーケティングの本です。 タイトルや表紙にだまされることなかれ。おそらく、結構上級です。時間かかった。 というかか、翻訳がちょっとわかりにくい。原文がそうなんだろうか。 個人的にワクワクしながら「どうやってエスキモー(イヌイット)に氷を売るんだろ」と読んでいたのですが、 最後までそんなくだりは一切ありません。がっかりだ。 さて、内容はというと、ジャンプスタートマーケティングという手法について詳細に書いています。 http://www.manbowlife.com/archives/2005/01/post_49.html にわかりやすいまとめが書いてあるので、内容だけざっくり知りたい人はこちらをどうぞ。 まだ腹に落ちていない感じなので、もっかい読む必要がありそうだ。
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自社の製品を売るのと、 自分を恋人にしてもらうために相手を口説くのと どっちが難しいのでしょうね。 おかれてる立場によって違うでしょうが・・・。 「魅力のない商品を」を売るために、 「マーケティングを駆使する」 それも「常識外れのマーケティングを使う」というのが この本のスゴイ...
自社の製品を売るのと、 自分を恋人にしてもらうために相手を口説くのと どっちが難しいのでしょうね。 おかれてる立場によって違うでしょうが・・・。 「魅力のない商品を」を売るために、 「マーケティングを駆使する」 それも「常識外れのマーケティングを使う」というのが この本のスゴイところ。 マーケティングの本としては、読みやすいです。 私は、恋愛のことを頭の片隅において 読むといろいろと発見があります。 なにせ、自分自身が「魅力のない商品」なのでw
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マーケティングに情熱を燃やす男 著者のジョン・スポールストラは、NBA(全米バスケットボール協会)で観客動員数最下位だったニュージャージー・ネッツを、27球団中チケット収入伸び率1位にまで導いた方です。 マーケティング手法は基本に沿ったものですが、具体的経験を基に語られる内容...
マーケティングに情熱を燃やす男 著者のジョン・スポールストラは、NBA(全米バスケットボール協会)で観客動員数最下位だったニュージャージー・ネッツを、27球団中チケット収入伸び率1位にまで導いた方です。 マーケティング手法は基本に沿ったものですが、具体的経験を基に語られる内容は、直面しているビジネス条件を徹底的に分析し、持てる資源を最大限に生かしたその戦略で、どんな小さな材料でも効果的に利用するというものです。 彼は大きな広告をうつよりも、時には顧客それぞれに直接アプローチする方が効果的なことを知っていた。 また彼は「売れる企業」にするために、「投資」や「改革」を阻む財務体質の経営者・企業からの脱却を訴え、マーケティングを最優先させる企業の在り方を勧めています。 戦略においても、企業改革においても、人間の心理をついた鋭い状況判断、「変化」を恐れない彼のマーケティング体験からはビジネスマンとして学ぶことが多い。 読み進めていくうちに彼のマーケティングにかける情熱が伝わります。
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一応これも貸せます。売りにくいと思う商品も売り方さえ考えれば売れるよんって話ですよん。これも新歓勉強会用。
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この本は、少し前に出版された本になります。 印象的なタイトルです。 いわゆるタイトル買いをしてしまったわけです。 またサブタイトルに、 〜魅力のない商品を、いかにセールスするか〜 とありましたので、 つい売れない商品でも売り込む秘密があるのかも? などと思い、購入し読んでみ...
この本は、少し前に出版された本になります。 印象的なタイトルです。 いわゆるタイトル買いをしてしまったわけです。 またサブタイトルに、 〜魅力のない商品を、いかにセールスするか〜 とありましたので、 つい売れない商品でも売り込む秘密があるのかも? などと思い、購入し読んでみた次第です。 結果は、 著者がニュージャージー・ネッツという弱小(?)で 不人気のプロバスケットチームのチケットを どのように売れるようにしたかを 「ジャンプ・スタート・マーケティング」と名づけて 紹介している内容でした。 実話ですので、 それなりに読み応えはありますし、 マーケティングの考え方、リサーチの活用法など 参考になった部分はあります。 ただ、視点が経営者、あるいは役員クラスなので かなり自分に権限がないと 「すぐ実行してみよう」というわけにもいかないようです。 マーケティング部門、 事業企画部門の方にはお勧めします。
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マーケティング入門書。やや古いが、わかりやすい。 “規模や真新しさではなく、ターゲットを見据えた基本的な戦略の大切さ” 理解はたやすかったが、最近ようやく…実感として分かるようになってきた。(酒井)
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タイトルに惹かれて思わず読んでしまった本です。 スポーツマーケティングの例を主にあげて、 「魅力のない商品をいかに売るか」について書かれています。 結構古い本ですが、なかなかおもしろかったです。 “買わずにはいられない商品をつくる”の章が印象深かったです。 でも1ページ目...
タイトルに惹かれて思わず読んでしまった本です。 スポーツマーケティングの例を主にあげて、 「魅力のない商品をいかに売るか」について書かれています。 結構古い本ですが、なかなかおもしろかったです。 “買わずにはいられない商品をつくる”の章が印象深かったです。 でも1ページ目のアリスからの引用が私は一番好きです。 <中島>
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2008/1 推薦本、古本で。はじめに題を耳にしたときの「死んだ猫でも売って来い、のたぐいか」という印象がなかなかぬぐえず。ようやく読んだら全然ちがった。「スポーツチームのチケットが売れないのは、優勝経験があるなしとは関係ない」というところから、くふうして売り込むということ+数字...
2008/1 推薦本、古本で。はじめに題を耳にしたときの「死んだ猫でも売って来い、のたぐいか」という印象がなかなかぬぐえず。ようやく読んだら全然ちがった。「スポーツチームのチケットが売れないのは、優勝経験があるなしとは関係ない」というところから、くふうして売り込むということ+数字、数字、数字。翻訳はいまいち
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