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チーズはどこへ消えた? の商品レビュー

3.9

1660件のお客様レビュー

  1. 5つ

    448

  2. 4つ

    584

  3. 3つ

    415

  4. 2つ

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  5. 1つ

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2009/10/04

昔、高校生になりたての頃に話題に乗って読んだが、当時は全く意味がわからなかったw それはそのはず。これはビジネス向きの自己啓発本なのだから。 今、読むべきなんだろうな。

Posted byブクログ

2012/02/03

自分が知らず知らずのうちに現状維持を臨み変化を恐れて前に進めていないことに気づかされる。人生の節目節目に読むと勇気がわいてくるだろう。行動経済学の「現状維持のバイアス」にもつながる。

Posted byブクログ

2009/10/04

迷ってるなら読みましょう。 行動を起したい、起さなきゃいけない。でも怖い、現状維持に逃げたい。 そういう人が読むべきものだと思います。 文章も物語もシンプルで、ざくっと読み終えられるし、 分厚い自己啓発書に比べて遙かに時間のロスも少ない。 もっと早くもっと若い時に読みたかった若者...

迷ってるなら読みましょう。 行動を起したい、起さなきゃいけない。でも怖い、現状維持に逃げたい。 そういう人が読むべきものだと思います。 文章も物語もシンプルで、ざくっと読み終えられるし、 分厚い自己啓発書に比べて遙かに時間のロスも少ない。 もっと早くもっと若い時に読みたかった若者へお勧めの一冊。

Posted byブクログ

2009/10/04

自己改革本にありがちな、とにかく権藤無用で+思考になりましょう理論でしょ? と思って読まなかった 転職で迷っていた時、 友達からこれを読め、今すぐ読めと渡された 読んで良かった 昔は仕事でミスってばかりで通勤がとてつもなく憂鬱だった 今の仕事になって、やっと朝がキライじゃなくな...

自己改革本にありがちな、とにかく権藤無用で+思考になりましょう理論でしょ? と思って読まなかった 転職で迷っていた時、 友達からこれを読め、今すぐ読めと渡された 読んで良かった 昔は仕事でミスってばかりで通勤がとてつもなく憂鬱だった 今の仕事になって、やっと朝がキライじゃなくなった 今の所にずっといるのは違うと思っても また合わない仕事だったら、と考えると怖かった だったら、つまらなくても今のままで良いと思っていた 『もし恐怖が無かったら、何をするだろう?』 これは、座右の銘になりそうです

Posted byブクログ

2009/10/04

教訓満載の一冊でした。すらすら読めたので2時間程度で読破しました。でもすらすら読めるからって流しながら読んでいたら全く本の内容が身に沁みません。じっくり何度も読みたい一冊です。

Posted byブクログ

2009/10/04

この本は、おもにものの考え方が書かれています。小さなネズミがチーズを探しに行く物語になっていますが、そのネズミの考え方で、どういう風になるのかが面白いところです。これもお勧めです。

Posted byブクログ

2009/10/04

090113読了。 変化していくことの大切さと実はすごく楽しいということをやさしい話でわかりやすく説明。 変化していくことってすごく怖いようだけれど、じつは変化していっているときのほうが楽っていうのは納得。 ゴールイメージを明確に描くって言うのはみんないうなあ。

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2009/10/04

薄っぺらいけどビジネス本だったりする。 何かに置き換えて考えてく事は 大切なんだとおもう。 ちょっと説教くさいとこもあるけど。

Posted byブクログ

2009/10/07

2匹のネズミと2人の小人が迷路の中でチーズを探す物語。 よくある物語系の自己啓発本で、変化について書かれてます。 「もし、恐怖がなかったら何をするだろう?」には背中押されます。

Posted byブクログ

2009/10/04

お値段880円。90ページ。1日でさくっと読めてしまうので、読んでみましょう。世界中でも何百万という人が読まれていることからネタにもなると思います^^ 今自分が置かれている環境の変化に対しどう考え行動していくべきか?を、それぞれ思考の異なる二匹の小人と二匹のねずみを題材にした話...

お値段880円。90ページ。1日でさくっと読めてしまうので、読んでみましょう。世界中でも何百万という人が読まれていることからネタにもなると思います^^ 今自分が置かれている環境の変化に対しどう考え行動していくべきか?を、それぞれ思考の異なる二匹の小人と二匹のねずみを題材にした話。 ・いち早く変化をかぎつけることもある。 ・すぐさま行動を起こすこともある。 ・いっそうまずいことになりやしないかと怯えて、変化を認めず、変化にさからうこともある。 ・もっといいことがあるに違いないと、うまく変化の波に乗ろうとすることもある。 長い人生を生き抜く上で「変化」は常に発生する。その中で「変化」に対してどんな行動をとるべきか?を考えさせてくれる。 が、「迷っている暇があったら動けよ」と言われているように感じてしまう。。 だから呼んでいても「だから、わってるよ」という意識が芽生える。。 当たり前のことが当たり前のように書かれた内容。 動かないといけないことは解っている。が、既に先に大きな壁があることもわかっている。そして、今の自分の力ではその壁を越えることが非常に困難であることもわかっている。その壁の攻略に手を出すと、他のことが一切手付かずになることもわかっている。。。 そういう思考状態でこの本を読むと、少しイライラする。。

Posted byブクログ