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文明の衝突 の商品レビュー

3.9

44件のお客様レビュー

  1. 5つ

    9

  2. 4つ

    14

  3. 3つ

    7

  4. 2つ

    2

  5. 1つ

    0

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2026/02/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

文明の衝突は、世界の対立を文明という枠組みで分析した一冊。特に人口構成の変化が紛争を生むという視点は、日本の将来を考える上でも示唆的。90年代の著作ながら、現代にも通じる問題提起が多い。国際秩序を構造的に考えたい人におすすめ。

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2025/02/04

ピア・サポーターズTさんのおすすめ本です。 「国際関係を文化・文明の観点から分析し、世界の対立や協力の本質を考える内容で、日本と中国の関係を俯瞰し、将来の外交に役立つ視点を得られる一冊です。少し難しい内容ではありますが、とてもためになる一冊なので、ぜひ読んでみて下さい。」 最...

ピア・サポーターズTさんのおすすめ本です。 「国際関係を文化・文明の観点から分析し、世界の対立や協力の本質を考える内容で、日本と中国の関係を俯瞰し、将来の外交に役立つ視点を得られる一冊です。少し難しい内容ではありますが、とてもためになる一冊なので、ぜひ読んでみて下さい。」 最新の所在はOPACを確認してください。 TEA-OPACへのリンクはこちら↓ https://opac.tenri-u.ac.jp/opac/opac_details/?bibid=BB00154033

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2024/09/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

現代の使用文明は以下のようになる。 中華文明、日本文明、ヒンズー文明、イスラム文明、西欧文明、ロシア正教会文明、ラテンアメリカ文明、アフリカ文明 国力が増すと、その国の言葉を話す人が、言語に関して独断的になり、他国の人々は、その国のことを習得しようとする 貿易の規模が拡大する事は、世界政治にとって深刻な分裂を生みだす元凶となる可能性があり、国際体制で貿易を拡大すること自体が国際緊張を緩和したり、国際情勢の安定を促進すると言う事はありえないだろう 日本は1542年に初めて西洋と接触して以来、19世紀半ばまで、実質的に拒否の態度を取り続けた 第1章まで

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2026/03/25

だいぶ積読になっているが、2024/1/24㈬から少しずつ読みだす。 2026/3/23㈪読了。 名著と言われるだけあって、多くの気付きを得、付箋を貼った個所が数十にのぼった。 私なりの要点。文明は妥協できず必ず衝突するし、それを覚悟しないと文明が崩壊する。今のヨーロッパが...

だいぶ積読になっているが、2024/1/24㈬から少しずつ読みだす。 2026/3/23㈪読了。 名著と言われるだけあって、多くの気付きを得、付箋を貼った個所が数十にのぼった。 私なりの要点。文明は妥協できず必ず衝突するし、それを覚悟しないと文明が崩壊する。今のヨーロッパがそれ。アメリカも文明の基礎をヨーロッパにおかないと、必ず力を失う。著者は(確か)世界の文明圏を8つに区切る。日本はその中で独立した文明圏であることは、非常に興味深かった。中華文明の影響は受けているが、中華文明の中におらずに独立している。いっぽう、ベトナムを中心としたインドシナ周辺や朝鮮半島は、完全に中華文明圏。著者は深くは説明していないが、日本が独立した文明圏でいるのは、神道の影響がある故のようだ。半島やインドシナでは、日本のように、聖と汚れを意識しないし、より儒教的。 本書が書かれた1990年代の世界情勢は、いまも参考になる。然し最終章の著者のアジア圏のシュミレーションでは、日本が中国側に立って、欧米文化圏と対決するという、思考実験がされていた。そこはだいぶ外れた。 この手のジャンルでは星四つが最高だが、名著的感動を覚えたので、星五つとした。

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2023/11/11

内容が難しい。 冷戦後の世界で起こっている紛争を「文明の衝突」と言っている。 日本を一国で「日本文明」ととらえているところに興味を惹かれたが、難しかった。日本の中間的な立ち位置というのはうまい捉え方だと思う。

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2023/11/06

世界を9つ?の文明にわけていて その一つとして日本が一つの文明に 定義されてる というところだけみて読みたくなった、 それはなぜなのか? アジアとしてじゃなくて日本を一つの文明とするのは? なんか日本って他の国とは違う気がする 何がどうかわからないけど。 読めば謎がとけるのかな。

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2022/06/09

怒涛の5冊買いの4冊目は、ハンチントンの文明の衝突です。 我らが日本は独自の文明を持っているのでしょうか。 持っているとしたら、日本国と日本文明が合致するユニークさ、孤立さは、文化的な紐帯を持たず文化的なパートナーシップは結べないが、他国にない行動の自由を欲しいままにできるのです...

怒涛の5冊買いの4冊目は、ハンチントンの文明の衝突です。 我らが日本は独自の文明を持っているのでしょうか。 持っているとしたら、日本国と日本文明が合致するユニークさ、孤立さは、文化的な紐帯を持たず文化的なパートナーシップは結べないが、他国にない行動の自由を欲しいままにできるのです。

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2021/07/30

特に九章の内容にある予想の精度の高さは目を見張る。1990年代後半に書かれたとは思えない。もちろん予想が外れた側面も見受けられるが、作者の主張と2021年現在の国際社会情勢は概ね合致しているように感じる。その上で、チュニジアから始まるアラブの春であったり、2019年からのコロナな...

特に九章の内容にある予想の精度の高さは目を見張る。1990年代後半に書かれたとは思えない。もちろん予想が外れた側面も見受けられるが、作者の主張と2021年現在の国際社会情勢は概ね合致しているように感じる。その上で、チュニジアから始まるアラブの春であったり、2019年からのコロナなど不測の事態が呼び起こす影響に注視したいと思う。

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2021/04/09

大学生になって初めて読んだ厚い本です。学生当時は目次で面白そうな部分だけ読んだ記憶があります。時間がある時に全部読んでおけばよかったと後悔していますね。 (総合文化学群(現:芸術文化学群)卒:呑兵衛オペレーター)

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2019/08/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

☆著者は、文明として、西洋、日本、イスラム、ヒンドゥー、スラブ、ラテンアメリカ、アフリカの8つに分類しているが、文明の概念が明確でない。地域なのか、宗教のような行動規範なのか?

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