皇国の守護者(1) の商品レビュー

伊藤悠(著者)

2009/11/09

小説原作の架空戦記もの。戦争描写が容赦ないですが、その中でもがき、苦しみながら自軍の活路を見出すべく戦う主人公が非常に魅力的。しかし5巻で打ち切りということで残念。

2009/11/09

これはすごい。作画の技術もさながら「見る」ではなく「読ませる」コミック。一巻あたり４回は読み直したと思う。軍事作戦はなかなか一回では理解できなかった。（自分は）
ぷっつりと切れるように終わってしまった最終話が残念。

2009/10/29

ファンタジーな戦争漫画！(？)
サーベルタイガーのような虎や龍などが出てきます。
でも違和感無い！寧ろカッコいい！
背景や人物描写、武器が細かく描かれています。
５巻で打ち切り残念ですが…おススメです！

あと、伊藤先生が男性陣を、
伊藤先生の旦那さんが女性陣のキャラクターを担当しているというから驚きです(笑)

2009/10/27

これは文句無し。戦争の局地戦をここまで微に入り細に入り描くとは。皇国＝日本なんだろうけど、身につまされるよ。サーベルタイガーや竜が出てくるファンタージな感じも良いな。でもなんで5巻で終わるかなー、続きが気になって仕方がない。近々買い揃えよう。

2012/12/01

本当に本当に面白かったです。伊藤悠さんの絵もしっかりしていて、何から何まですごく魅力的。
なだけに、終わり方が本当に惜しく感じました。もっと読みたかった！

2009/10/23

虎がカッコイイに絵も凄いのですが描いてる人が女性の方でこれまたびっくり。
終わってしまったのが寂しいですがこれも良い作品でした。

2009/10/13

すっごく面白かったです。読んでいて熱くなれる漫画です。絵柄も好み！動物も魅力的です！
打ち切りになったらしくてとても残念です。いつか続きを書いてほしい。

2009/10/04

打ち切りになったのが非常に残念
日露戦争あたりの時代が
この作品の時代背景になってるようです

とりあえず、戦争物が好きな人は
一度読んでみても損はないかと思います

2009/10/04

もっと続いて欲しかった5巻完結の漫画
原作の小説も少し読んで見たが漫画の方が分かりやすいよう
復活を激しく希望する

2009/10/04

天狼会戦です。

西田少尉がぁぁ
上が無能だとこうなるってのがよくわかる。

利用できるものはできる限り利用する。
たとえ若輩な若者でも・・・
戦争の中では正しいのかもしれない冷酷な選択が
よくでてきます。

『最低だ　僕は　新城直衛この偽善者め』