商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | エクスナレッジ |
| 発売年月日 | 2026/03/24 |
| JAN | 9784767835549 |
- 書籍
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冬眠の生命科学
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冬眠の生命科学
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商品レビュー
3.7
3件のお客様レビュー
のっけから、クマの越冬は冬眠か、とあって驚く。えーっ、そうじゃないの!? 寒冷な時期を生き延びるための生存戦略として、冬眠を見る。その戦略は、変温動物から恒温動物まで多種多様。ヒトの冬場の鬱だって、われわれの祖先の適応戦略だったのかもしれない。そう考えると、冬眠はいろんなグラデー...
のっけから、クマの越冬は冬眠か、とあって驚く。えーっ、そうじゃないの!? 寒冷な時期を生き延びるための生存戦略として、冬眠を見る。その戦略は、変温動物から恒温動物まで多種多様。ヒトの冬場の鬱だって、われわれの祖先の適応戦略だったのかもしれない。そう考えると、冬眠はいろんなグラデーションのあるスペクトラム。 年1回の生理事象だから、なかなか研究が難しい。概年リズム、気温や日照との関係、睡眠との違い、冬眠誘導物質……最新の研究も紹介しながら、著者は「冬眠は9割が謎」だと言っている。確かに、読んでゆくと、たくさんの疑問がぽこぽこ浮かんでくる(たとえば、なぜ数カ月も動かないでいるのに、筋肉は萎縮しないのか、とか)。 最終章の4章は、著者の研究ミニ自伝。発生生物学から冬眠の研究に進み、東大薬学部の教員から、公募で北大低温科学研究所へ。冬眠の研究の場として、ドンピシャのところではないか。この章は研究者の卵たちへの応援歌(あるいはリクルートソング)としても読める。 巻末には「参考文献・ウェブサイト」。これもよくできている。
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知らない人はいないと思う『冬眠』について、メカニズムについてほぼ解明されておらず謎が多いということに驚きました。これからの発見に浪漫が広がる研究だと思う。 本の1/5は著者のエッセイとなっているが、研究者を身近に感じる事ができてよかった。 何も知見なしでも楽しく読めた。
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観察のしにくさもあって冬眠はほとんど分かっていない分野とのこと。 ハムスターは冬眠中にずっと寝ているのではなく、10℃以下の状態と、通常の40℃以下の覚醒を繰り返しているそうだ。 https://seisenudoku.seesaa.net/article/520399118.h...
観察のしにくさもあって冬眠はほとんど分かっていない分野とのこと。 ハムスターは冬眠中にずっと寝ているのではなく、10℃以下の状態と、通常の40℃以下の覚醒を繰り返しているそうだ。 https://seisenudoku.seesaa.net/article/520399118.html
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