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よき時を思う 集英社文庫
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よき時を思う 集英社文庫

宮本輝(著者)

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よき時を思う 集英社文庫

1,034

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2026/01/19
JAN 9784087448504

よき時を思う

¥1,034

商品レビュー

4

28件のお客様レビュー

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2026/07/15

2026年ナツイチフェアで「宮本輝」という懐かしい名前を見かけて購入。 宮本輝といえば「ドナウの旅人」を繰り返し読んだ日々を思い出す。 タイトルの「よき時を思う」にはいろんな意味があるように思う。 物語の始まりは東小金井にある三沢平馬の四合院造りの家から始まる。平馬の話はそこそ...

2026年ナツイチフェアで「宮本輝」という懐かしい名前を見かけて購入。 宮本輝といえば「ドナウの旅人」を繰り返し読んだ日々を思い出す。 タイトルの「よき時を思う」にはいろんな意味があるように思う。 物語の始まりは東小金井にある三沢平馬の四合院造りの家から始まる。平馬の話はそこそこに、すぐにそこに住む綾乃の話になり、小説の大部分は綾乃とその家族、祖母の話となる。 90歳になる祖母が計画した豪華絢爛な本格的晩餐会。 そこに至るまでの、家族の話。 何か大きな事件が起こるわけでもなく、ただ日常が描かれているのだけど、その日常がそれぞれが生きてきた物語なのだと気付かされる。 小説の最後に、再び三沢平馬の話に戻り、アレ?誰だったっけと最初に戻って確認する。 高齢の祖母と孫娘の話は、以前読んだ「祖母姫ロンドンへ行く」を思い出すけど、あちらの話が動ならこちらは静。 静かに心に沁みる。

Posted by ブクログ

2026/05/27

不思議な本だった。読み始めてすぐは、説明が多くて読み切れるかと不安だったのに、いつの間にか引き込まれて気がつけば日付が変わっていた。おもしろいというのか分からないけど、引き込まれる本であることは確か。

Posted by ブクログ

2026/05/24

お前は人に好かれるし、なんともいえない品がある。それなのにおもろい。 こんな人たちがたくさん出てくる作品。本を読んでこんなに泣いたのは久しぶりです。ありがとう。

Posted by ブクログ

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