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本をすすめる 書評を書くための技術
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本をすすめる 書評を書くための技術

近藤康太郎(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 本の雑誌社
発売年月日 2026/01/19
JAN 9784860116118

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商品レビュー

4.2

26件のお客様レビュー

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2026/07/07
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※このレビューにはネタバレを含みます

書評って、あまり意識したことがなかったけれど、たしかにそうか、本をすすめるための営為か。私も、書評ではないけれど、本をすすめるために読んだ本についての所感を書かなければいけないことがあり、でも、それが大の苦手で、その本にそこまで心惹かれなかったりすると、もう何を書いたらいいのかさっぱりわからない。何かしらヒントになることはないだろうかと、一気読み。なるほどと思える部分もあったので、また読み返してもう少し自分の中で消化したい。 でも心惹かれない作品の書評についての質問は、音楽に喩えて答えていたけれど(何度も何度も聴いた、と)、うーん……結局は何度も読み込むということなのかな……? そういえば、米原万里さんの書評と、津村記久子さんの書評(っぽいエッセイ?)を積んでいたな。ちょっとぱらぱらっと眺めてみようかな。 あと、著者のほかの文章術の本も読んでみたいかも。

Posted by ブクログ

2026/06/21

本書を読んで、今まで自分の書いた文章の稚拙さに気づいた。文章の書き方を学んでこなかった自分を恥ずかしく思った。 書くことが仕事ではない人にも関係はある。文章を書く機会は誰にでもある。文章を読むだけで、筆者の教養がわかる。 文章を書くときに楽をしたら駄目だ。読者にも筆者にも勉強にな...

本書を読んで、今まで自分の書いた文章の稚拙さに気づいた。文章の書き方を学んでこなかった自分を恥ずかしく思った。 書くことが仕事ではない人にも関係はある。文章を書く機会は誰にでもある。文章を読むだけで、筆者の教養がわかる。 文章を書くときに楽をしたら駄目だ。読者にも筆者にも勉強にならない。おもしろい、悲しい、やばい、といった形容詞を使った書き方はやめる。自分の言葉で書く。

Posted by ブクログ

2026/06/13

『感想文というのは「鏡」、批評は「プリズム」なんです。』 第一章に出てきたこの文章に思わず「まずい自分の書いてきた文章が否定されるかもしれない」と読むのを止めそうになりました。 実際に自分は本について語る時、当たり障りのない他人に共感してもらえそうな言葉を言う事を心掛けていたので...

『感想文というのは「鏡」、批評は「プリズム」なんです。』 第一章に出てきたこの文章に思わず「まずい自分の書いてきた文章が否定されるかもしれない」と読むのを止めそうになりました。 実際に自分は本について語る時、当たり障りのない他人に共感してもらえそうな言葉を言う事を心掛けていたので、自分の文はただの感想文だったのか……と少し凹みました。 自分という肉体を通じたものが批評、熱のある書評を書くためには自分の中の骨組みをしっかりさせる事が必要だと判ったのものの、自分はミーハーなふわふわ人間で前提からして批評を書く事が出来ないという事実に打ちのめされたのでもう少し自分の骨組みをしっかりさせてから再読します。

Posted by ブクログ

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