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独裁者の倒し方 暴君たちの実は危うい権力構造
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独裁者の倒し方 暴君たちの実は危うい権力構造

マーセル・ディルサス(著者), 柴田裕之(訳者)

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独裁者の倒し方 暴君たちの実は危うい権力構造

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東洋経済新報社
発売年月日 2026/01/07
JAN 9784492224359

独裁者の倒し方

¥2,420

商品レビュー

3.3

4件のお客様レビュー

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2026/03/03

時流を捉えた書籍で面白かったですね。独裁者から見る国家観というのはこういうものかと非常に納得感がありましたし、なぜ習近平が側近を粛清し軍を弱体化させるのか、なぜプーチンが国内の情報工作に躍起になるのか、本書籍を読むと独裁者の行動様式の背景がとても理解できます。 タイトルの通り、独...

時流を捉えた書籍で面白かったですね。独裁者から見る国家観というのはこういうものかと非常に納得感がありましたし、なぜ習近平が側近を粛清し軍を弱体化させるのか、なぜプーチンが国内の情報工作に躍起になるのか、本書籍を読むと独裁者の行動様式の背景がとても理解できます。 タイトルの通り、独裁者をいかに倒すかという章もありますが、特効薬もなく時間がかかる大変難しい問題だと認識しました。 直近ハメネイ師の殺害が報じられてますが、残念ながら外国勢力による政権交代はことごとく失敗してきた歴史があります。トップが変われどシステム自体が変わらなければ、新たな独裁者が空白を埋めるだけですし、内戦リスクもあり、民主化に至った事例は限りなく少ないとの事。中東問題が泥沼化しないことを祈るばかりです。

Posted by ブクログ

2026/03/01

独裁者は未来永劫独裁者であり続けることはできないが、独裁者を倒すのもかなりの犠牲を覚悟しなければならないという、事実に恐怖する。 とにかく独裁者の芽を早いうちに摘み取らなければならない。

Posted by ブクログ

2026/02/26

独裁者でい続けることは、リスクと背中合わせ。 民主主義がある一方で、なかなか無くならない独裁体制。 本書は独裁者が結構リスキーであることを伝えつつ、なかなか無くならない理由を多角的に見せてくれる。 独裁体制を維持するというのもこれを読むと大変そうなのだが、独裁者本人だけでなく周...

独裁者でい続けることは、リスクと背中合わせ。 民主主義がある一方で、なかなか無くならない独裁体制。 本書は独裁者が結構リスキーであることを伝えつつ、なかなか無くならない理由を多角的に見せてくれる。 独裁体制を維持するというのもこれを読むと大変そうなのだが、独裁者本人だけでなく周りに付く人達にとっても魅力があること、外部からの圧力含めて崩壊させても、民主主義に移行し辛いという現実なども影響しているのだと思い知らされる。 それを踏まえても、倒して続かないようにしていくように仕向ける必要はあると、本書を読んであらためて感じることができた。

Posted by ブクログ