商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東洋経済新報社 |
| 発売年月日 | 2026/01/07 |
| JAN | 9784492224359 |
- 書籍
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独裁者の倒し方
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独裁者の倒し方
¥2,420
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商品レビュー
3.2
13件のお客様レビュー
近代における独裁政治についてのわかりやすいレポートという感じで、表題にある印象とは大分乖離しているように感じた。 独裁者が置かれている状態を細やかに解説し、いずれ最終的には破綻してしまうこと、なぜ独裁政治というものが絶えないのかについても詳細に説明している。 地政学の知識が...
近代における独裁政治についてのわかりやすいレポートという感じで、表題にある印象とは大分乖離しているように感じた。 独裁者が置かれている状態を細やかに解説し、いずれ最終的には破綻してしまうこと、なぜ独裁政治というものが絶えないのかについても詳細に説明している。 地政学の知識があれば、もっと実感して理解出来るのだろうが、あいにくそのあたりの知識は薄くて、結果として隔靴掻痒な感が強かった。 著者の主張としては独裁政治というのは、爆弾を抱えて、地雷の上で綱渡りをしているようなものだから、平和とはほど遠い。破綻が約束されているというのに、独裁者が破滅したり、亡命して国からいなくなっても、独裁政治の構造だけは残って、別の誰かが独裁者になることは多分にあるという。 危うく権力構造は脆弱で均衡に欠くと書きながら、存外と長く続くそれや、長命な独裁者の存在を例に挙げたりするので、なんかこう……アンビバレントだなあと、モヤつく部分もあった。 わりとだらだらと事例というかレポートが続く感じなので、読んでいると中だるみを覚える。著者の主張は最終章である9章にぎゅっとつまっているので、こちらを先に読んだ方が理解が早いかもしれない。 時代は変化する。あたらしい技術は、新しい体制の基礎となって過去に有効だった前提自体が通じなくなっている。その事実を踏まえての臣民の目という古くも新しいギアがこれからは重きを成すだろうという、割と楽観的な主題だったんじゃないかな?
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著者は10年以上にわたって古今東西の独裁者について研究してきた。独裁者は降りることの出来ないランニングマシーンで走り続けるようなものであり、選択肢は走り続けるか、亡命するかの2択しかない。
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一旦独裁政権を手にすると、そこから円満に降りることは難しいし、それを倒すことにどんな困難があるか、できるとしたらどんな手段があるか。 言ってることは、ちょっと考えればそうだよね、って言うことばっかり。 散りばめられた具体的なイベントが面白い。少なくとも日本でのんべんと生活してい...
一旦独裁政権を手にすると、そこから円満に降りることは難しいし、それを倒すことにどんな困難があるか、できるとしたらどんな手段があるか。 言ってることは、ちょっと考えればそうだよね、って言うことばっかり。 散りばめられた具体的なイベントが面白い。少なくとも日本でのんべんと生活していれば聞いたこともないような国で、こんなんことが起きていたのかと。報道されない、情報に触れない世界は、ないのと同じと言うことを改めて知る。 文章が、婉曲的すぎてちょっと読みづらい。
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