商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 双葉社 |
| 発売年月日 | 2025/11/12 |
| JAN | 9784575528862 |
- 書籍
- 文庫
シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和
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シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和
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商品レビュー
3.9
48件のお客様レビュー
多様な視点から描かれるシリアルキラーたちの物語が集結した一冊で、各作家の独自のアプローチが楽しめます。阿津川辰海の「シリアルキラーvs.殺し屋」は、派手な対決の裏に潜む倫理的な問いが印象的で、木爾チレンの「脳JILL」では軽妙な文体と深い心理描写が絶妙に絡み合います。櫛木理宇の「テキストブック・キラー」は短編ながらも心に響く深さがあり、くわがきあゆの「私の伴侶」では自殺の名所を舞台にした独特の視点が魅力的です。結城真一郎の「ご乗車の際は」は、タクシードライバーの視点から描かれる殺人の条件が興味を引きます。全体を通して、殺人者たちの信念や個性が際立ち、ゾクっとする要素がありつつも、グロさはなく読みやすい作品に仕上がっています。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
シリアルキラーアンソロジーなのでグロテスク表現を期待したがその点では物足りず。ただ多種多様な展開でシリアルキラーが描かれていて、普段ならハマらない作家の作品も楽しめた。最後の話は特に実在してたら嬉しいな。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
『カエル男』ロスによって生気を失ってしまった私が新たなシリアルキラーとの邂逅を果たすために本書を手に取った。 そこでいま一度考えたのだ。そもそもシリアルキラーの定義ってなんなんだろう? 私個人が思うに、犯人の最終目的が「殺人」ではないことなのかなと。あくまでも結果的に「殺人」になっちゃうだけで。だから殺人に至る論理としては理解できなくもないんだよなー。でも「殺人」のことをなんとも思ってない当たりは全員に共通しておかしなところだから当然常人には理解されないんだけども。 そんなイカれた連中が5名の作家さんによって命を吹き込まれ、多種多様なそれぞれの目的のために殺人を犯す。たまらんね。 いくつか途中で全然シリアルキラーじゃないじゃん! と思わせる作品もあると思うけど、それは作家さんの巧みな技術によるところでなのでみなさんご安心を。間違いなくみんなシリアルキラーだよ^^ 同じシリアルキラーを描く作品という中で、それぞれの作家さんの色が明確に出ているのはさすがの一言。 収録されている5作品の中で私は特に櫛木理宇先生の『テキストブック・キラー』が好み。最近『嗤う淑女』シリーズを読んだ影響なのかしら。 『カエル男』で失ったシリアルキラー分も十分に補給できたので、少し穏やかな世界に舞い戻りたいと思います。さて、次は何を読もうかな。
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フォロワーの方が読んでたのと櫛木さん目当てで探し回ってやっと購入。 シリアルキラーがマイルールに重きを置くのはあるあるなんだろうか。と思いながら大変楽しく読めた。 阿津川辰海さんと木爾チレンさん初読だったけどめっちゃ面白かったので他のも読んでみたい。
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