商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2025/11/21 |
| JAN | 9784041157596 |
- 書籍
- 文庫
人間標本
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人間標本
¥924
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商品レビュー
3.9
218件のお客様レビュー
生きた人間を標本にするというサイコパスの話かと思えば、読み進めていくと違和感に気づき、ページをめくる手が止まらなくなる。 物語の構成や、明かされる情報の順番など、今まで読んできた小説の中でも特異で、よくこんな作品が作れるなと感服した。とても面白かった。 この書籍では紹介されて...
生きた人間を標本にするというサイコパスの話かと思えば、読み進めていくと違和感に気づき、ページをめくる手が止まらなくなる。 物語の構成や、明かされる情報の順番など、今まで読んできた小説の中でも特異で、よくこんな作品が作れるなと感服した。とても面白かった。 この書籍では紹介されていないけど、この蝶にはこういう習性があって、この場面でそれが表現されている、みたいな知ってる人だけが気づけるトリックがありそう。知らんけど。
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想像すると、かなり気持ち悪い。もしもこんな事件があったら、間違いなく猟奇的でヤバい奴が犯人だろうと思う。しかし、血筋、親の愛、蝶に対する想いなどが複雑に絡まっていて、芸術なのか?と錯覚してしまう。映像化されているようだが、自分なりの色を想像してから、作品を観てみたい。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
構成がよかった ここまでは心の準備運動でとか言われて一気に引き込まれた。 おまけの特別スピンオフで解説が足されているので読み逃しなきよう。 安い言葉だけどどんでん返しがいっぱいで満足感ある ただ14歳の子供二人でできる所業ではないことだけが気になりポイントかな。顔見知りの同い年の子供5人殺して、解体して、色塗りして、埋めての作業流石に肉体的にも精神的にも厳しすぎる。ましてや本人たちは精神異常者ではなくて、他人の指示でやらされているとなると尚更無理ありそう。 ギフテッドだと思っていた蝶の目結局なんだったんだろうか。留美も最期は蝶の目を失い、至と杏奈は斧を振り下ろした瞬間に習得。史朗は独房でしばらくしたら覚醒。 「視覚など所詮、脳が処理した情報を映し出したものにすぎない。(中略)自分が見たい、快適にこの世を生きていくための映像のみを作り出すようになった。」とあるから留美が蝶の目を手にしたトリガーもどっかに伏線あったのかな。 留美が最期にいい親の顔して死んだのも気になる。 もろもろ忘れた頃に読み返したい
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