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いつかどこかにあった場所
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いつかどこかにあった場所

サラ・ピンスカー(著者), 市田泉(訳者)

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いつかどこかにあった場所

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 竹書房
発売年月日 2025/10/27
JAN 9784801947016

いつかどこかにあった場所

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商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2026/02/27

読み慣れていない作家なので、少しとっつきにくさはあった。 「2つの真実と1つの嘘」 読みにくいわけでは無い。ただ何を読まされているのか不思議な感じが続いた。奇妙な物語。 「ケアリング シーズンズからの脱走」 管理された社会で、好みの話。

Posted by ブクログ

2026/01/17

しみじみ面白い。ちょっとホラー味もあり、『海』よりもダークな感じ。 状況の説明がないまま話が進むので、これは何の話になるのだろうと宙吊りの状態が続く。そういう文体は苦手という人はいそうだが、シーンの描写そのものは明解だから、その映像に惹かれて読み進めることができる感じ。 「場...

しみじみ面白い。ちょっとホラー味もあり、『海』よりもダークな感じ。 状況の説明がないまま話が進むので、これは何の話になるのだろうと宙吊りの状態が続く。そういう文体は苦手という人はいそうだが、シーンの描写そのものは明解だから、その映像に惹かれて読み進めることができる感じ。 「場所」がタイトルになっているからか、「二つの真実と一つの嘘」や「科学的事実!」など複数に植物との交感のモチーフが出てくるのが興味深い。 後者ではさらに菌糸的なハイブマインドのモチーフが重ねられる。頭数に入っていない語り手である「わたしたち」は誰なのか、明らかにならないまま話が進むのがゾワゾワする。 ピンスカーは、これからも追いかけて読みたい。

Posted by ブクログ

2025/12/17

幻想的な短編集。冒頭の一編は虚言癖の女性がついた嘘が真実となるが、自らの記憶に一切無いというざわざわとした恐怖の物語。ビデオに映る自分、そして身に覚えのない体験は本当の自分なのか、それとも幻想なのか… この作品が1番気に入りました。

Posted by ブクログ

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