商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2025/10/24 |
| JAN | 9784163920306 |
- 書籍
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家族
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家族
¥1,980
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商品レビュー
3.7
172件のお客様レビュー
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人はもらったものしか与えられない。望んで作り上げた家族を無茶苦茶して壊すのはそういうことなのかな。。瑠璃子も鉄も。鉄はまともなあちら側には馴染めず結局こちら側にいたいらしいし。黒幕は瑠璃子ではなく朱鷺子だと思うけど、朱鷺子の自分に酔ったような供述や話し方は不愉快だった。 登場人物どの人にも何でそうなっちゃうの?ってイライラしてしまうのは、私が当事者じゃないからだろうか。雪の洗脳されっぷりは酷かった。。 北九州とか尼崎の事件をモチーフにした作品は色々あるけど、櫛木理宇の寄居虫女の方が好みかも。 家族に飢えて疑似家族を作る点は早見和真の八月の母とも通ずるものがあると思った。
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- ネタバレ
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尼崎連続変死事件をモチーフに書かれた小説。 ちょっとしたことがきっかけで付け込まれ、抜け出せなくなり、虐待されたくないがために虐待をしあう。そして大切な人たちを死なせてしまう。 瑠璃子がこだわった「家族」という言葉。結束の象徴のようで、実は一番身近な思い通りにならないものなのに、と思う。
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日本で本当にあった尼崎連続変死事件を元に作られたフィクションのストーリー。 登場人物も本当の事件の名前とは違うが、人物相関図の構成は事件とほぼ一緒。内容も詳細に各登場人物の視点から描かれており、生々しい故に恐ろしい。 なぜ、擬似家族内で殺人が起きたのか。 なぜ、警察は介入しなかっ...
日本で本当にあった尼崎連続変死事件を元に作られたフィクションのストーリー。 登場人物も本当の事件の名前とは違うが、人物相関図の構成は事件とほぼ一緒。内容も詳細に各登場人物の視点から描かれており、生々しい故に恐ろしい。 なぜ、擬似家族内で殺人が起きたのか。 なぜ、警察は介入しなかったのか。 色んな謎がこれを読むとわかる。 小説のタイトル「家族」が読み進めていくと怖くなる。そして最後まで残された謎に疑問を持ったまま終わり、私はこの事件が未だ終わってないのかもしれないとさらに怖くなった。 人間怖い。
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