商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 2025/10/21 |
| JAN | 9784153400498 |
- 書籍
- 新書
Jホラーの核心
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Jホラーの核心
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商品レビュー
2.4
8件のお客様レビュー
ハヤカワ新書で気になっていたやつ ホラーは何を恐怖の対象とするか、恐怖の対象をどう描くかでその作品に何が込められているのかを表現している 恐怖は差別や偏見の源泉になりやすく、だからこそ取り扱いに注意を払わねばならない 昨今またブームが再興しているJホラーについて、Jホラーの歴史や...
ハヤカワ新書で気になっていたやつ ホラーは何を恐怖の対象とするか、恐怖の対象をどう描くかでその作品に何が込められているのかを表現している 恐怖は差別や偏見の源泉になりやすく、だからこそ取り扱いに注意を払わねばならない 昨今またブームが再興しているJホラーについて、Jホラーの歴史や用いられてきたモチーフを取り上げながら、そのモチーフがどう使われてきたのか、それはJホラーにどういう影響を与えてきたのか、それが今のJホラーの再ブームにどうつながっていくのかを論じている 私としては第3章の「女性」が特に気になっていた。Jホラーは女性の幽霊が恐怖の対象として出てくることが多い なぜそれは女性なのか、なぜ髪が長いのか。恐怖の対象としての女性は何を浮かび上がらせているのかを分析している こういうジェンダー的側面からモチーフを分析したり解釈したりするのはいずれの分野でも挑戦する価値はあるだろうが、恐怖の対象としての数の非対称性からするとやはりホラーで行うことは有異議なものだと思われる
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著者のホラー愛は大いに伝わったが、Jホラーの核心という大それた書名に見合う文章はまったく書けていないと思う。 ホラーコンテンツのファンであるため観たことのある様々な具体例が出てくるのは嬉しかったが、内容のほとんどがその具体例の説明で占められてしまっている点が非常に残念だ。長々と作...
著者のホラー愛は大いに伝わったが、Jホラーの核心という大それた書名に見合う文章はまったく書けていないと思う。 ホラーコンテンツのファンであるため観たことのある様々な具体例が出てくるのは嬉しかったが、内容のほとんどがその具体例の説明で占められてしまっている点が非常に残念だ。長々と作品の内容を説明した割には結論らしい結論も用意されていないため全然読む甲斐がない。本当に主張があって書いているのか疑いたくなる。 ホラーコンテンツ以外の何かから引っ張ってくるとか、もっと体系化した上で大きな結論を用意するとか、そういう工夫がほしかったところだ。読み物としての面白さがまるでなく、ただただ作品紹介を読んでいるような気分だった。
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核心というより歴史かなぁ。 ネタバレ全開で話の核心には触れている。 貞子や伽椰子あたりは観てたし変な家や近畿地方とか読んでたけど、その他の興味がなかったコンテンツに興味は持てたかな。 きっかけで「邪願霊」観ました。 面白かったです。 なぜ髪が長いのか…… 個人的には髪を切るとい...
核心というより歴史かなぁ。 ネタバレ全開で話の核心には触れている。 貞子や伽椰子あたりは観てたし変な家や近畿地方とか読んでたけど、その他の興味がなかったコンテンツに興味は持てたかな。 きっかけで「邪願霊」観ました。 面白かったです。 なぜ髪が長いのか…… 個人的には髪を切るという行為には文化的、社会的な側面があると思う。 人に切ってもらう、整えてもらう。 そこに背を向けて伸びるがままというのは野性的な野蛮な迫力がある。 髪が伸びる事には怨恨の増幅も含まれる。 その時の姿のままという事で色んな髪型があるとは思うけど、貞子や伽椰子の様な長い髪には上記にある様な印象があるかな。
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