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降りる人
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降りる人

木野寿彦(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2025/09/26
JAN 9784041166048

降りる人

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商品レビュー

4

29件のお客様レビュー

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2026/03/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

いつの間にか惹き込まれ読み終えていました。ハイタッチでスイッチが入り、後半は浜野がしゃべるたんびに笑えました。はじめはどうも主人公のことがよく分からなかったのですが、というのも序盤浜野としゃべる時とその他の人物としゃべる時で主人公が違う人物のような違和感があったからです。でもそれは物語が進むにつれてなるほどと腑に落ちていきました。田中さんが言うように、宮田は浜野と一緒にいたほうがいい、もっと2人の会話を聞いていたいと思いました。

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2026/02/25

期間工である主人公と友人の日常が描かれていた。 あまりにも淡々と進む日々。 「降りる人」、降りることを選択肢として持っている人、ところでそれは何から降りるのか…読みながらずっと考えていたけれど、よくわからなかった。「逃げるを選択肢として持っている」のとはまた少し異なるのだろうか…...

期間工である主人公と友人の日常が描かれていた。 あまりにも淡々と進む日々。 「降りる人」、降りることを選択肢として持っている人、ところでそれは何から降りるのか…読みながらずっと考えていたけれど、よくわからなかった。「逃げるを選択肢として持っている」のとはまた少し異なるのだろうか… 「しれっと生きればいいだろ」という言葉がとても印象的だったけれど、私にはこれまた難しく思えた。

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2026/02/22

心身ともに疲弊して仕事を辞めた後、唯一の友人の誘いにより期間工として働くこととなるが、人間として疎外されているような生活を送る30歳の男が主人公の小説。 主人公のキャラクターがどうもつかみきれなかったこともあり、そこまではまらなかったが、純文学らしさがあり、独特の味わいはあった。...

心身ともに疲弊して仕事を辞めた後、唯一の友人の誘いにより期間工として働くこととなるが、人間として疎外されているような生活を送る30歳の男が主人公の小説。 主人公のキャラクターがどうもつかみきれなかったこともあり、そこまではまらなかったが、純文学らしさがあり、独特の味わいはあった。主人公の唯一の友人である浜野のキャラクターと主人公との関係性がなかなかよかった。

Posted by ブクログ