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アリアドネの声 幻冬舎文庫
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アリアドネの声 幻冬舎文庫

井上真偽(著者)

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アリアドネの声 幻冬舎文庫

825

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2025/09/11
JAN 9784344434950

アリアドネの声

¥825

商品レビュー

3.7

272件のお客様レビュー

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2026/03/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

主人公春生には幼い頃自分が臆病で死なせてしまった兄への懺悔のトラウマがある。スマートシティで起こった大地震により遭難したのは見えない聞こえない話せないの三重障害者。水没、火災のタイムリミットが迫る中ドローンで彼女をシェルターへ誘導していく。読み進めるたびに残り距離とタイムが書かれていてまるで映画を観ているよう。次から次へと起きる不測の事態。もう無理かと思う度に『無理だと思ったらそこが限界だ』という亡兄の言葉が甦る。ただこの言葉の解釈が変わって行って… ラストが良かった。号泣して読んだ。人間って助けてあえる

Posted by ブクログ

2026/03/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ヘレンケラーのような、三重苦(作中では、三重障害)の女性を災害後の地下施設からドローンを用いて救出するという設定 見えない聞こえない話せない、に対して、救出する側もドローンという遠隔操作、そして地下施設は火災や浸水など数々の困難が待ち受ける… エンタメ小説だなあという感想。このエンタメ小説(ハラハラドキドキの展開)の為に、『三重障害』『ドローンによる遠隔救助』『火災』『浸水』などがアイテムとして使用されました、みたいな。 しかしながら終わり方はやけに感動的に仕上がっています。 つまらなくはないです。

Posted by ブクログ

2026/03/24

設定が凝っていることに少し身構えたし、主人公の精神性にやや面食らったものの、さくさくと読み進められた。 終盤から結末にかけての流れもとてもよい。あっさり終わりすぎた気もするけど、逆に言えばそれ故に読後感がいいのかも。

Posted by ブクログ