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右から二番目の星へ
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右から二番目の星へ

水庭れん(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2025/09/03
JAN 9784093867641

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¥1,980

商品レビュー

3.5

12件のお客様レビュー

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2026/01/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ハッピーエンドではないかもしれないが、読み終わって、清々しい気持ちになった 3人の小中学生が主人公 崩れかけた家庭の中で悩む真面目な少女 ボーイスカウトで出会った少女は、全く空気が読めず、人の輪に入ることができない 全く異なるタイプの2人はいつしか惹かれあうが、親の過ちにより残酷な因果があることが分かる スナメリの座礁に遭遇した少年 その場である美しい少女と出会う 少年は親に捨てられ、クラスメイトからも馬鹿にされながらバイトをしながら一生懸命生きている 少年は少女に恋するが、ここにも残酷な因果がある 学校に通わずに毎日オンラインゲームして過ごす少年 ゲーム内で1人の少年と出会う 2人はいつしかリアルに会いたいと思うようになる そして2人が会った時、運命の道が開かれる 3人ともに魅力的な主人公だった この作者の人物の描き方は優しさと厳しさが上手く交あわされている この作者の他の作品を読んでみたい

Posted by ブクログ

2026/01/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ピーターパン的な子どもの国を彷彿とさせるプロローグとエピローグの間には3つの物語。カブガール、ゲームオタク少年、スナメリ少年の友情の行き着く先とどう重なるのかと思いながら読了。どの話もプロローグに繋がるわけではなかったんだ。

Posted by ブクログ

2026/01/04

子どもたちのひと夏の物語。 永遠に子どもでいられる「子どもの土地」で、飛べなくなってしまった子が代わりの子を連れ去るために地上に堕とされて……と、冒頭ファンタジックに始まる。 しかし、読み終えてみると、子どもたちが悩みながらもそれぞれが必死に生きる現実世界での出来事だった。 子ど...

子どもたちのひと夏の物語。 永遠に子どもでいられる「子どもの土地」で、飛べなくなってしまった子が代わりの子を連れ去るために地上に堕とされて……と、冒頭ファンタジックに始まる。 しかし、読み終えてみると、子どもたちが悩みながらもそれぞれが必死に生きる現実世界での出来事だった。 子どもにはどうにもできないことはあまりにも多い。それぞれの子が抱えた現実の厳しさに胸が痛くなる。その一方で、彼らが成長していく姿もみられた。 この世界で生きていくには、少しずつでも前に進んでいくしかない。でも、それは自分で決めるもの。だから、それぞれが導いた結末を受け入れないとね。 子どもが大人になることに希望を感じられるような世界であるといいな。

Posted by ブクログ