1,800円以上の注文で送料無料

さよならの言い方なんて知らない。(10) 新潮文庫nex
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-11-02

さよならの言い方なんて知らない。(10) 新潮文庫nex

河野裕(著者)

追加する に追加する

さよならの言い方なんて知らない。(10) 新潮文庫nex

935

獲得ポイント8P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2025/08/28
JAN 9784101803104

さよならの言い方なんて知らない。(10)

¥935

商品レビュー

4.4

11件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/01/24

10巻単独では星4 シリーズ全体では星5 10巻で一区切り。続編が11巻以降出るらしい。 ここで終わってよいくらいきりがいい。続きが1部を超えれる気がしない。 とにかく素晴らしく面白かった。絶対アニメ化したほうがいい。メチャクチャヒットすると思う。 HUNTERXHUNTE...

10巻単独では星4 シリーズ全体では星5 10巻で一区切り。続編が11巻以降出るらしい。 ここで終わってよいくらいきりがいい。続きが1部を超えれる気がしない。 とにかく素晴らしく面白かった。絶対アニメ化したほうがいい。メチャクチャヒットすると思う。 HUNTERXHUNTER好きな人には特にささるはず。 未読の方はとにかく4巻までは読んでほしい。 月生さんカッコよすぎる。一番好き。

Posted by ブクログ

2025/12/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

素晴らしい幕引きでした。 SFアクションストーリーかと思って読み進めて早数年。戦闘の激しさと鮮やかさ、人智を越えるような展開、魅力的なキャラクターに巻を進めるごとに惹きこまれていた。 月生、ユーリイ、そしてこの巻で多くの者が死んだ。白猫、キド、そして香屋だって。ここまで絶望的な状態を現実の香屋が救いへと変えた。この先に続く未来はいかに。 途中から、この物語を理解する上で、AIと人間の階層について考えていた。AIだとうまくイメージができなかったけど、ゲームの中にアバターを作って生活させていた感じと似ているかもしれない。ゲームの中では自分がプレイヤーで他はNPC。ゲームの中で自分が死んでも、現実の自分はまた別でいる。でもNPCの死は、ゲームの中では1人の人間の死に値する。現実という階層が隔っている分、NPCの死を人間の死として扱うのか、という問題提起が、選挙中のトーマの中にはあったのだと思う。 「カエル(=冬間誠AI)」との「キュー・アンド・エー」のやりとりは、確かにチャットGPTとの会話にも似ていた。今まで演算と呼んでいたものが自分のAI原体験をもって理解できた。 生きることなんて簡単に手放してしまいそうな現代で、この物語では「生きろ」というメッセージが強く繰り返されてきた。生命のイドラに対してどんな答えを出すのかと思っていたが、実はごく些細な、とても単純なものだった。さよならの言い方なんて知らない。

Posted by ブクログ

2025/12/02

美しい。 なんとういう8月の架見崎の終わり方だろう。 ここで終わっても良いんじゃないかとも思います。 この先何を魅せてくれるんですか? そんな疑問と心残りのない10巻でした。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す