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プラハの古本屋 中公文庫
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プラハの古本屋 中公文庫

千野栄一(著者)

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プラハの古本屋 中公文庫

1,155

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2025/08/21
JAN 9784122076938

プラハの古本屋

¥1,155

商品レビュー

3.7

32件のお客様レビュー

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2026/03/08

言語学者による古書と人との出会いを綴られた話。当時の時代背景もあるが、バックヤードにある貴重な古書と出会うためには、客としてというよりも店主と友人のような信頼関係を結ぶことが大切なのだろうと感じた。(それは今も変わらないのかもしれないが…。) 欲しかった古書を手に入れた喜びと読...

言語学者による古書と人との出会いを綴られた話。当時の時代背景もあるが、バックヤードにある貴重な古書と出会うためには、客としてというよりも店主と友人のような信頼関係を結ぶことが大切なのだろうと感じた。(それは今も変わらないのかもしれないが…。) 欲しかった古書を手に入れた喜びと読んだ感動は多少味わえているのだが、これはいろんな方と共有したいものでもあるし、手に入れて喜ぶ姿を見てみたいとも思わされた。まぁ単純に古本屋に興味を持っただけなのだが。

Posted by ブクログ

2026/03/07

言語学者さんのエッセイ。 Tさんがビアホールに行って、隣の人たちと喋ったけど、英語も通じないから何いってるかわからない。数時間かけて聞き取り、その答え合わせに筆者が聞き取りをしたら5分で済んでしまってつまらなかった話。チェコ人の訛りから故郷を探る話。 社会主義国で家を建てるに...

言語学者さんのエッセイ。 Tさんがビアホールに行って、隣の人たちと喋ったけど、英語も通じないから何いってるかわからない。数時間かけて聞き取り、その答え合わせに筆者が聞き取りをしたら5分で済んでしまってつまらなかった話。チェコ人の訛りから故郷を探る話。 社会主義国で家を建てるには、その材料を数年かけて自分で集めなきゃな話。うなぎは魚かどうか。言語はその人その人の概念で、国語によるものではない。グルジア語について。筆者の妻はチェコ人。チェコ人の名前は毎日の生まれた日の名前がある。(カレルという名前だと11/4生まれ)あとバイリンガルを育てるのはものすごく大変。 資本主義とは違って、古本屋では定価の1/3で買って2/3で売るので、希少本は古本屋を介さない取引になる。新しい本がでると、転売ヤーが出てくる。本屋で売ってはいけないブラックリストがあって、中世だったならカトリックに反対するモノ、現代なら社会主義に反するモノである。 コロンボより先に出た、チャペックの作品がある。探偵小説だが、なかなか粋に人情味のある作品群。作者はこの人の作品を集めているとのこと。オススメであるらしい。

Posted by ブクログ

2026/03/04

すてきなおじさまのお話。プラハをはじめ、いろいろなところで起きた出来事を教えてくれている。視点が一般の人と違いおもしろい。 おしゃれですてきなダンディな方を想像しました。

Posted by ブクログ