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彼はそれを「賢者の投資術」と言った 水瀬ケンイチのインデックス投資25年間の道のり全公開
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彼はそれを「賢者の投資術」と言った 水瀬ケンイチのインデックス投資25年間の道のり全公開

水瀬ケンイチ(著者)

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彼はそれを「賢者の投資術」と言った 水瀬ケンイチのインデックス投資25年間の道のり全公開

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 Gakken
発売年月日 2025/08/07
JAN 9784054070523

彼はそれを「賢者の投資術」と言った

¥1,760

商品レビュー

4.2

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2026/02/28

私の投資のバイブルである、『お金は寝かせて増やしなさい』の著者である水瀬ケンイチさんの新作です! 山崎元さん共著の『ほったらかし投資術』も有名ですよね! 初っ端からネタバレしており、このタイトルの「彼」とは、山崎元さんのことなんですねー。山崎さんは投資の世界でも賢者だと思っていま...

私の投資のバイブルである、『お金は寝かせて増やしなさい』の著者である水瀬ケンイチさんの新作です! 山崎元さん共著の『ほったらかし投資術』も有名ですよね! 初っ端からネタバレしており、このタイトルの「彼」とは、山崎元さんのことなんですねー。山崎さんは投資の世界でも賢者だと思っていますので、その方が「賢者の投資術」と仰っていたのなら、つまり、そういうことですね。 今回の新作は2部構成になっていますが、前半の1部は水瀬さんの投資の歴史を全体的に見ることができて、なんというか、一言で表すと『水瀬さんのファンブック』のようなものでした。投資に絡んだ水瀬さんの歴史なんですが、結構プライベートなことにも触れられていて、私のようなファンからしたらありがたい限りです! ファンダメンタル分析における「織り込み済み、という名の逃げ道」というのはめちゃめちゃ納得感がありました。「織り込み済み」というのは株価に影響のある要因が、すでに株価に反映されていることを表す言葉で、 予想が当たった!→ファンダメンタル分析通り。ニヤリ。 予想が外れた!!→織り込み済み。ニヤリ。 いや、結局結果論でしかないやないかい!!! 私もこういう経験があって、ファンダメンタル分析は辞めました。ファンダメンタル分析は極めれば投資精度が上がるかもしれないのですが、かなり時間を消費してしまうので、目的が投資を楽しむことならいいけど、それ以外ならインデックス投資が合理的だよね、という結論になっちゃいますよね。投資は自己責任なので、自分が納得できる投資をするのが一番だと思います! 「全世界株に投資をすると、自動的に通貨分散になる」 なるほど確かに!全世界株1本しか買っていないのに、自然と為替リスクまでも減少してるなんて、尚の事オルカン一択だなーと感じました。昔はこんなに低コストで良い投資信託をネットで手軽に買うなんてできなかったらしいです。ありがとうネット証券。 本の終盤で、増やしたお金の取り崩し方が書かれていました。ここまでは他の投資本にも書かれていますが、投資で増やしたお金をどう使うのか?さらに踏み込んで、「投資の終活」についてまで書かれていました。ここまで事細かに書かれていたら、自分の投資の判断に迷った時は1部の水瀬さんの歴史を読んで、手法に迷った時は2部を読んで勉強すれば、ほったらかし投資で困ることがないような、そんな1冊に仕上がっていたと思います。 あとがきの最後の最後で、伏線(?)をきれいに回収していて水瀬さんのユーモアを感じる素晴らしい幕引きになっていました。

Posted by ブクログ

2026/01/18

インデックス投資はほったらかし投資と言われるように積立てによる資産形成が1番であり、長期でみれば1番コスパやタイパが良いのだろう。生活に無理しない程度にコツコツとオルカンへの投資を継続したいと思う。

Posted by ブクログ

2026/01/07

本書は著者:水瀬ケンイチさんの25年に及ぶ投資の軌跡をたどるパートと、それを通して分かったことを解説するパートの大きくふたつに分かれます。 最初に実際に投資をされた部分を読むことで、後のパートの理解が深まります。 今でこそインデックス投資で資産を築かれている水瀬さん。投資を始め...

本書は著者:水瀬ケンイチさんの25年に及ぶ投資の軌跡をたどるパートと、それを通して分かったことを解説するパートの大きくふたつに分かれます。 最初に実際に投資をされた部分を読むことで、後のパートの理解が深まります。 今でこそインデックス投資で資産を築かれている水瀬さん。投資を始める前の26歳時点では貯金ゼロ、車2台分のカーローンを抱えている状態でした。 チャート分析から投資にのめりこみ、疲れ、紆余曲折を経てインデックス投資にたどり着いた際、当時商品が少ない中で、日本株式・外国株式・日本債券・外国債券…いわゆる「4資産均等」のポートフォリオをどうにか「つくることができたときはうれしかった」と書かれていたのがなんとも初々しく、「水瀬さんも始めたころはこんな感じだったのか」と、頬が緩んでしまいました。 その後、あまりにもマイナー過ぎるインデックス投資の情報を収集し、無料で公開するブログ「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)」を開設。 ほぼ情報源がないところから独自で情報を集め、公開するこのブログは、当時情報を求めていた人々からすれば拠り所だったのではと思います。 現にブログには徐々に読者が集まり、その影響力から企業からのオファーも増え、同じくブログを開設する仲間も増えた… ところでの、2008年、リーマンショック。 投資家たちはこぞって水瀬さんを叩いた。 投資というものは本当に人間性が表れる。 暴落は水瀬さんのせいではないのに、誰かの、何かのせいにしなければ心が保てないのだ。 ここで改めて「投資は自己責任」「投資は余剰資金で」という言葉の重みを感じました。 大きく資産を減らした水瀬さんですが、「航路を守」り、暴落中も淡々と積み立てを継続。結果、「稲妻が輝く瞬間」を取りこぼすことなくポートフォリオは回復していきます。 ここまでがインデックス投資の道のり【中期】。 この後 ・【後期】 ・投資した期間を通じてわかったこと ・投資と人生の5つの真理 ・お金の使い方・取り崩し方・たたみ方 と、本書を通じて投資人生の最初から最後までをしっかりとレクチャーしてくれます。 また、第Ⅲ章のQ&A、インデックス投資のスタートGUIDEはこれから投資を始める方、初心者の方が読むとグッと理解が深まる内容だと思います。 私が本書で特に心を惹かれたのは、2点。 まずひとつめは「どんな状況でもやると決めたら諦めない」水瀬さんの姿でした。 孤独だったブログ開設時もあきらめず続ける。 積み立てていたインデックスファンドが繰り上げ償還されても、めげずに投資を続ける。 暴落がきて資産が半分になろうと積み立てを続ける。 その為に「投資を習慣化する」。 習慣にしてしまえば、手間をかけず、あまり気も取られず続けることができます。 そしてふたつめは、投資の目的について。 「投資をするために生きているのではなく、生きるために投資をする」 「投資は「手段」であって「目的」ではない」 日常でも、目的が手段になってしまうことが多々あります。 SNSを見ていても金額は誇示するものの、じゃあそのお金を何に使いたいのかには言及していない投稿が多いと感じます。 何故お金を増やすのか。 経済的自由を手にして、何がしたいのか。 ここは忘れないように、常に肝に銘じておきたいです。 あとがきの最後の最後。 「わ!」となったことをお伝えして締めたいと思います。

Posted by ブクログ