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呪文の言語学 ルーマニアの魔女に耳をすませて
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呪文の言語学 ルーマニアの魔女に耳をすませて

角悠介(著者)

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呪文の言語学 ルーマニアの魔女に耳をすませて

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 作品社
発売年月日 2025/08/05
JAN 9784867931042

呪文の言語学

¥2,640

商品レビュー

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14件のお客様レビュー

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2026/03/07

ルーマニアの「耳に綿を詰めた人」。初っ端から面白い。アメリカや西欧に留学した人の話はよく聞くが、東欧ルーマニア留学、当たり前のように魔女のいる生活は興味津々、何が出るか蛇が出るか。 本の始めと終わりのエッセイ風の部分はとても興味深く読んだ。面白くしよう、読者を楽しませようとする作...

ルーマニアの「耳に綿を詰めた人」。初っ端から面白い。アメリカや西欧に留学した人の話はよく聞くが、東欧ルーマニア留学、当たり前のように魔女のいる生活は興味津々、何が出るか蛇が出るか。 本の始めと終わりのエッセイ風の部分はとても興味深く読んだ。面白くしよう、読者を楽しませようとする作者の気持ちが伝わってくる。この方、エッセイ上手いね。だけどいちばんのキモとも言える呪文に関する学術的な部分に入っていき、色々とジャンル分けしたり分類していく作業のようなページにくると、目が上滑り始めた。読んでるような読んでないような。これは、呪文を盗まれないようにと呪文が隠されていたのかも?!なんて。後半のエリーザさんの具体的で生活に溶け込んだ魔術の紹介は楽しかった。職業:魔女。書いてみたいなー。

Posted by ブクログ

2026/03/03

ちんちん侍のライバル まんまん忍者 読むのにだいぶ苦労した 基本的にはルーマニアの魔女文化とその呪文の構造についてたが、ほとんどルーマニアの「魔女」という文化についてだったように思える 僕たちが考えるファンタジー的な、西欧的な魔女像ではなく、東欧の、生きる知恵としての魔女 最後...

ちんちん侍のライバル まんまん忍者 読むのにだいぶ苦労した 基本的にはルーマニアの魔女文化とその呪文の構造についてたが、ほとんどルーマニアの「魔女」という文化についてだったように思える 僕たちが考えるファンタジー的な、西欧的な魔女像ではなく、東欧の、生きる知恵としての魔女 最後の作者の創作魔術と山田エリーザとの対話が面白かった まとまりはちょっとないように思える 魔術という非科学的なものを言語学の観点から科学へと繋げようとする試み、だがあくまでそれは言語の規則の解明であって魔術とはなにかみたいなものには踏み込めていない(あるいはあえて踏み込まなかった)

Posted by ブクログ

2026/02/15

現代までつながる西欧魔女の呪文から見る魔法(民間信仰)の楽しいお話。韻を踏む、物語る、数え上げたり減らしたりするなどの要素を細かく区分してわかりやすく教えてくれるのは楽しい。別言語の呪文との比較対照などもあれば読みたい。

Posted by ブクログ

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