商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2025/08/27 |
| JAN | 9784041151273 |
- 書籍
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羊殺しの巫女たち
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羊殺しの巫女たち
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商品レビュー
3.4
27件のお客様レビュー
面白かった!読んですぐ再読したくなるのも、再読してさらに楽しめる本も久しぶり。ベーシックな因習村ホラーらしさはありながらも血生臭さは控えめで、踏み躙られながら諦めないシスターフッドの異常さがよかった。ミステリ部分はあからさまでわかりやすくはあるけれど、明らかになってから読み返すと...
面白かった!読んですぐ再読したくなるのも、再読してさらに楽しめる本も久しぶり。ベーシックな因習村ホラーらしさはありながらも血生臭さは控えめで、踏み躙られながら諦めないシスターフッドの異常さがよかった。ミステリ部分はあからさまでわかりやすくはあるけれど、明らかになってから読み返すと細部に気を遣って書かれていることがわかって楽しい。
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スティーブン・キングの「It」に似ているなと思いながら読んでいたら、やはりオマージュ作品だった。 閉鎖的な日本の山村に根深く残る「おひつじさま」信仰。 禍々しい存在に闘いを挑む、少女たちの物語。 読んでいて所々違和感を抱く部分があり、ラストでその真実が明らかになる。若干冗長な...
スティーブン・キングの「It」に似ているなと思いながら読んでいたら、やはりオマージュ作品だった。 閉鎖的な日本の山村に根深く残る「おひつじさま」信仰。 禍々しい存在に闘いを挑む、少女たちの物語。 読んでいて所々違和感を抱く部分があり、ラストでその真実が明らかになる。若干冗長なので読むのに少々根気も要したが、ホラーでありながらミステリー要素もあり、楽しめる作品だった。
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- ネタバレ
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★3.5 anotherを先に読んでいなければ気づかなかった伏線と展開。最初期に気づいてしまったので「わたし」語りがもうなんともそっち目線で読めてしまい、恐怖は全く感じない。むしろ、胸が苦しい。 パピコ的なものを二人で分けて食べるのに、律子さんが奇数だと可哀想だからと4つ目を買うところで確信。伏線はとても堂々と張ってあるので、叙述で絡め取られることもなく、見切った、とある種の達成感も味わえた。 穢れについて引っかかるのは純潔守るだけでいいのかということ。生理が始まるのはノーカウントなのか…。12歳の無垢な少女が巫女というのは儚さが滲み出ていて演出上功を奏すが、生理をもって大人の女性になるのではというもやもやも個人的には残る。
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