商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2025/07/24 |
| JAN | 9784065401644 |
- 書籍
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商品レビュー
4.3
56件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
顔面を潰し、歯や髪まで奪う徹底的な身元隠蔽。30キロ離れた2つの現場。一見すると計画的なシリアルキラーの猟奇殺人に思えるが、その真相にあるのはあまりにも浅はかで場当たり的な「素人の悪あがき」だった。 何より胸に刺さったのは、犯人たちのあまりに歪んだ利己主義だ。 自分たちの夢やこれまでの苦労を守るためなら、他人の命も尊厳もゴミのように扱って構わないという傲慢さ。保身の焦りから重ねられた残忍な工作と無計画な暴走に、激しい憤りと胸の悪くなるような虚しさを感じずにはいられない。 展開や登場人物のテンポの良い掛け合いはどこかコミカライズ向けのような雰囲気もあり、正直なところ虫愛が強すぎて浮世離れしている法医昆虫学者・赤堀涼子のマニアックな解説にはつき合いきれない部分もあった。個人的には人間の心に向き合おうとするプロファイラーの広澤さんに強く共鳴しながら読んでいた。 とはいえ、虫たちが淡々と刻むタイムラインによって、素人の浅知恵や嘘が容赦なく暴かれていく展開の鮮やかさは見事の一言。人間の持つ一番浅ましく恐ろしい暗部を鋭く突きつけてくるサスペンスエンタメだった。
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新刊が出てるなんて知らなかった!赤堀先生、今回もぶっとんでいてさすがです!!!聞いたこともないキノコや虫に今作も翻弄され、赤堀先生から益々目が離せない。相変わらずアリを嗅いでいる岩舘刑事とのコンビも、分析センターとの仲間たちとのドタバタも懐かしい。まだまだ続いてほしいシリーズ。つ...
新刊が出てるなんて知らなかった!赤堀先生、今回もぶっとんでいてさすがです!!!聞いたこともないキノコや虫に今作も翻弄され、赤堀先生から益々目が離せない。相変わらずアリを嗅いでいる岩舘刑事とのコンビも、分析センターとの仲間たちとのドタバタも懐かしい。まだまだ続いてほしいシリーズ。ついにコミカライズするみたいで、そっちも興味あるなあ〜。いっそドラマ化してくれてもいいけど、絵面的には無理だよなー。
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面白かった。 今回は最後の修羅場は控えめだったけど、そこでのどんでん返しは新しかったな。 広澤さんの活躍回が読みたい!!
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