商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2025/07/17 |
| JAN | 9784065399644 |
- 書籍
- 新書
物語化批判の哲学
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物語化批判の哲学
¥1,056
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商品レビュー
3.7
104件のお客様レビュー
夢を持てとか、自己分析とか、物語にはうんざりしていたので、スーッと入ってきました。 新書は読みやすい反面、もうちょっと分厚い本でディープな内容も読んでみたいなと思いました。
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朝井リョウの『イン・ザ・メガチャーチ』の副読本として、勧めているXの投稿を見たので、読んでみた。 『イン・ザ・メガチャーチ』が(恐ろしい意味も含めて)物語の力を描いた小説だったが、 この本は、そこにも描かれていた昨今の物語が過剰な時代に対して、人生を物語として考えることの危険性...
朝井リョウの『イン・ザ・メガチャーチ』の副読本として、勧めているXの投稿を見たので、読んでみた。 『イン・ザ・メガチャーチ』が(恐ろしい意味も含めて)物語の力を描いた小説だったが、 この本は、そこにも描かれていた昨今の物語が過剰な時代に対して、人生を物語として考えることの危険性と、その考え方の対案として、遊びとして人生を見る考えを提案している。 そこで挙げられている遊びは、ゲーム、パズル、ギャンブル、おもちゃで、目次だけ見たときは、?マークが浮かんだが、確かにそれらを人生のアナロジーとして考えることはあるなと感じた。 人生をゲームとして考え、経験値を積み、効率的に攻略しようとしたり、 パズルのように、社会の陰謀や考察に耽ったり、 ギャンブルとして、一か八かのヒリつきに熱中したり、 ルール無用にその時その時をおもちゃのように遊んだり、 人生を、配役や筋書きのある物語としてでなく、遊びのように考えることもできる。 こう考えなければならないという提案ではなく、自分の考え方を相対化して、もっと柔軟に好きに考えてもいいかもなと思わせてくれる本だった。
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「物語」に抵抗するために、「ゲーム」、「パズル」、「ギャンブル」、「おもちゃ」を検討した結果、「おもちゃ」的な遊び方を意識的に取り入れていくと良さそうと分かった。
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