商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | プレジデント社 |
| 発売年月日 | 2025/07/16 |
| JAN | 9784833425698 |
- 書籍
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軽自動車を作った男
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軽自動車を作った男
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商品レビュー
4.3
5件のお客様レビュー
『軽自動車を作った男』…彼が発明した訳でもなく、技術者であった訳でもなく、それでもこのタイトルが説得力を持つのかなぜか?スズキという会社のオーナーであり去年の流行語大賞のように「働いて働いて働いて働いて働いて」そしてそのまま2024年94歳で亡くなった男の評伝です。表紙にある眉毛...
『軽自動車を作った男』…彼が発明した訳でもなく、技術者であった訳でもなく、それでもこのタイトルが説得力を持つのかなぜか?スズキという会社のオーナーであり去年の流行語大賞のように「働いて働いて働いて働いて働いて」そしてそのまま2024年94歳で亡くなった男の評伝です。表紙にある眉毛が飛び出し大きな口を開けて笑う写真、もう一枚、最初に出てくる新幹線の車内で背広に着替える写真、この2枚でその人となりが強烈に伝わってきます。生涯現役の経営者であろうとし、日経の『私の履歴書』を嫌っていた彼の『茂の履歴書』がこうやって世に出ることは非常に価値があることだと思います。それは日本の社会の変化と産業のグルーバル化の進展と税制を通した政治の移ろいを凝縮した物語になっているからです。それを「中小企業の親父」という自認でしたたかに乗り切っていく人生はまるで物語というより講談のよう。理屈じゃなく運命と勘所と人情で突き進む姿は、ある意味、21世紀の「昭和」でした。これがノスタルジーになるのか、新しい時代のヒントになるのか、次世代はきっともがき苦しむでしょう。
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スズキと鈴木修は有名だが、大手メーカーと渡り合う実情を知りたく読んでみた。跡取りが急逝した不幸があったものの、かなりの高齢までトップという点も気になっていた。 中興の祖というか、カリスマ経営者そのものだが、数字と人情の両方を兼ね備え、尋常でない行動力、即断即決する凄まじさ、また...
スズキと鈴木修は有名だが、大手メーカーと渡り合う実情を知りたく読んでみた。跡取りが急逝した不幸があったものの、かなりの高齢までトップという点も気になっていた。 中興の祖というか、カリスマ経営者そのものだが、数字と人情の両方を兼ね備え、尋常でない行動力、即断即決する凄まじさ、または周囲は大変だったことがよくわかる。また、ユーモアと明るさは大事ということも身に染みる。 なんとなく、スズキの軽自動車に乗っていて、ビジネス書に興味のあるすべての方にオススメ。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
p54 教師として稼いだお金で、鈴木修は中央大学法学部に入る。1953年に卒業すると、地元の中央相互銀行(現在のあいち銀行)、に入社 p115 ホープ自動車から製造権を獲得して軽四駆ジムニーを商品化してヒット p174 アサヒビール社長だった瀬戸雄三は浜松のスズキ本社を訪れ、鈴木修と接見。その際ワゴンRで訪れた その後鈴木の宴会がすべてスーパードライになった p190 B登録に軽自動車が多いのは、仕入れ値も売値も安い上、軽は市町村への届け出で済み手続きが簡単だから。都道府県への登録が求められる、小型車などの登録車とは異なる p222 アリーナ店 登録者を60台ほど売るという基準 p226 僕は山中先生と木戸なし(アポ無し)で会えた p235 発泡酒は2026/10に増税されて、税優遇はなくばる。これに対し軽自動車税は、15年に増税はされたもののいまでも税優遇は存続し続けている p249 お行儀の悪い売り方 自社登録 販売台数を増やすために、実際には客がいないのに自分名義で届け出してしまう トヨタ社長 渡辺捷昭 電機はだめだ、秋葉原になっているからだよ 流通に問題がある 安売り競争が横行したことはお大きい、製品はコモディティ化し、本来のブランド価値は喪失 p252 軽自動車税は市町村税だ。仮に経の優遇税税制を撤廃し、軽自動車というカテゴリーそのものをなくしてしまうと、市町村の税収が減ってしまう可能性を孕む 地方税であるだけに、ビールをはじめとしとする国税の酒税と違い、財務省主税局の関心がないのは特徴だろう。ただし、総務省は1984年以来の、軽自動車税の増税を虎視眈々と狙い続けていた。
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