商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2025/07/17 |
| JAN | 9784163920122 |
- 書籍
- 書籍
トラジェクトリー
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
トラジェクトリー
¥1,980
在庫あり
商品レビュー
3.5
35件のお客様レビュー
トラジェクトリーとは粋なタイトル。 アメリカ南部に住んでいたので、著者が描くテネシー、アパラチアン山脈など懐かしく、またそこに住む人々を思い出しました。 日本に住んでいる外国人ってただなんとなく〜いる人も多いんだろうなと感じました。自分がそうだったように。 英会話学校の変貌...
トラジェクトリーとは粋なタイトル。 アメリカ南部に住んでいたので、著者が描くテネシー、アパラチアン山脈など懐かしく、またそこに住む人々を思い出しました。 日本に住んでいる外国人ってただなんとなく〜いる人も多いんだろうなと感じました。自分がそうだったように。 英会話学校の変貌は肌感覚では感じていました。一昔前には外国語への渇望があったような。
Posted by 
トラベル、と生活 同じ場所であっても似て非いるもの。 非日常だから素晴らしく思えたりもする。 自分のアイデンティティはどっちなのか。 失われたかのように、変わっていく自分の価値観。 私も国内の引越しや転職で価値観が変わってきたなあって思って でも別人に変わったわけじゃなくてど...
トラベル、と生活 同じ場所であっても似て非いるもの。 非日常だから素晴らしく思えたりもする。 自分のアイデンティティはどっちなのか。 失われたかのように、変わっていく自分の価値観。 私も国内の引越しや転職で価値観が変わってきたなあって思って でも別人に変わったわけじゃなくてどれもその時の本当の自分で。見失っているような気もするけど その軌跡が人生なんだとおもう。
Posted by 
表題作「トラジェクトリー」 異国での腰の落ち着かなさと、言葉の壁と、自分が意図せず背負う国のイメージと、英語至上主義グローバリズム云々と、なんとなく全部わかる〜な気分。 全体を通して、詩とも思えるような一人称の語り口で紡がれる小説で、テンポが心地よい。カワムラさんの宇宙に近づくた...
表題作「トラジェクトリー」 異国での腰の落ち着かなさと、言葉の壁と、自分が意図せず背負う国のイメージと、英語至上主義グローバリズム云々と、なんとなく全部わかる〜な気分。 全体を通して、詩とも思えるような一人称の語り口で紡がれる小説で、テンポが心地よい。カワムラさんの宇宙に近づくためにもう一度読み直したい気分。 (しかし、出版社のあらすじに書かれるほどには語り部とカワムラさんの間に交流は無いと思う。) 余談だが、読んでいたのがタイミング悪く米国がベネズエラに暴力をぶち込んだ日だったので、作中で触れられているホワイトハウス乱入事件を聞いた時のそわそわする気分をリアルタイムで味わう羽目になった。 2作目「汽水」 ここで終わるんだ……、おわ、終わったよな? 表題作「トラジェクトリー」と同じく、漂流する者の気持ちを紡ぐのが上手いね。 ハーンにインスパイアされた話が不意に出てきて驚いた。
Posted by 
