商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2025/07/08 |
| JAN | 9784167923853 |
- 書籍
- 文庫
妖の絆
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妖の絆
¥902
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商品レビュー
4
8件のお客様レビュー
偶然の成り行きの結果でも、 ほんの気まぐれがきっかけであっても 自分が選んだこと… そのつもりでいたのだろうが、 そんなつもりはなかったのであろうが なんら変わりはしない 自分が選んでしまったこと…
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誉田さんの作品は今まで姫川シリーズやジウシリーズしか読んでなかったので、時代ものは初めて。 序盤は、刑事ものの方が面白いかなと読んでいたが、徐々に作品に引き込まれていった。 闇神の紅鈴、鬼でありながら人間味のあるキャラクターが魅力的。 道順、タクマとの戦闘シーンの描写もさすが。 ...
誉田さんの作品は今まで姫川シリーズやジウシリーズしか読んでなかったので、時代ものは初めて。 序盤は、刑事ものの方が面白いかなと読んでいたが、徐々に作品に引き込まれていった。 闇神の紅鈴、鬼でありながら人間味のあるキャラクターが魅力的。 道順、タクマとの戦闘シーンの描写もさすが。 他の妖シリーズも読みたいと思った。
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- ネタバレ
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『妖シリーズ』エピソード・ゼロ。 紅鈴と欣治の出会いのお話。 色んな要素が詰まってる、エンターテイメントととして楽しめる。 こういう時代小説も面白い。 時代が江戸時代なので、もう少しこの二人の闇神の姿が見てみたい。 二人の未来はもう完結してしまっているので、それまでに二人が経験してきた出来事を作品にして読みたいなぁ。
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