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戦争犯罪と闘う 国際刑事裁判所は屈しない 文春新書1496
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2025/06/20 |
| JAN | 9784166614967 |
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戦争犯罪と闘う
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戦争犯罪と闘う
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商品レビュー
4.1
15件のお客様レビュー
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ICCがなければ、勝者が敗者を裁くという「力の世界」になってしまう。第二次世界大戦後、それじゃマズい、と思ったからこそ、様々な苦節を経てICCが誕生した。だからICCは、政治的な物差しを使わず、ただ犯した罪の重さによって、人を裁く。「力」ではなく「法」の支配を実現する。その結果、国家のトップだって逮捕するし、アメリカから制裁を受ける憂き目にも遭う。でも「勝ったもの勝ち」の世界(それは時に、殺した者勝ち)に抗うために、絶対にICCは必要なのだ。 この本の根底には、そんな著者の思いがずっと流れている。むしろそれを証明するための本と言ってもいいかもしれない。でも著者の経歴や苦悩などが謙虚に語られていたり、わかりやすく実例が示されていたりするので、とても読みやすい。ICCとICJの違いもよくわかっていなかった私にとって、非常に学ぶことの多い本だった。 ただ、ですます調とである調がかなり混ざっているのが目について、ちょっと読みにくかった。
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新聞で紹介されていて読んでみる 前半 ICCについての説明 説明があまり体系的じゃないので頭に入ってきづらい気がする 文末が丁寧語だったりそうじゃなかったりするのは、わざとなんだろうか? 後半は自伝的なエッセイ 仕事ができる人の話を聞くと自分も頑張ればなんとかなるんじゃないか...
新聞で紹介されていて読んでみる 前半 ICCについての説明 説明があまり体系的じゃないので頭に入ってきづらい気がする 文末が丁寧語だったりそうじゃなかったりするのは、わざとなんだろうか? 後半は自伝的なエッセイ 仕事ができる人の話を聞くと自分も頑張ればなんとかなるんじゃないかと思ってしまうけど、なんでもできる人とそうでない人とは違うんだろうなぁ 法ではなく力が全ての世界に変わりつつある今読む本
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※このレビューにはネタバレを含みます
2024年にICC所長になられ、ご活躍をされている関根智子さん。 2018年にICCの裁判官となる直前まで、国際裁判にはかかわったことも仕事として想定したこともほぼなかったような中、法務省内で推薦を受けて立候補することになったそうです。ICCの裁判官も所長も、締約国の投票で決定されるそうで、有効投票数を得るために何度も投票がなされたりすることもよくある中、一発でトップ当選されたとのこと。 ロシアより指名手配を受けたその経緯や、 アメリカによるICCへの制裁となったら一大事だ、という今の状況、 日本の立ち位置、信頼があることに加えて国内法で不足していることなど、 興味深く読みました。
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