商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2025/06/09 |
| JAN | 9784121508447 |
- 書籍
- 新書
2030―2040年 医療の真実
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2030―2040年 医療の真実
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商品レビュー
3.6
9件のお客様レビュー
本書で突きつけられたデータはあまりに残酷であり、2040年に向けて医療現場が直面するであろう「地獄」を予見させて余りある。 人手不足は加速し、医療供給が需要に追いつかない状況は確実である。 それはやがて、救えるはずの命を選別しなければならない倫理的な苦渋を現場に強いることにな...
本書で突きつけられたデータはあまりに残酷であり、2040年に向けて医療現場が直面するであろう「地獄」を予見させて余りある。 人手不足は加速し、医療供給が需要に追いつかない状況は確実である。 それはやがて、救えるはずの命を選別しなければならない倫理的な苦渋を現場に強いることになるだろう。 高齢者が行き場を失う未来は、すぐそこまで来ている。 手術室という現場に身を置く私自身、ギリギリで回っている現状に危機感を抱かない日はない。 だからこそ、今の医療システムには限界があり、抜本的な改革が不可欠だと断言できる。 この過酷な時代を生き抜くためには、もはや「病気になったら治してもらう」という受動的な姿勢では立ち行かない。 己の健康を自らマネジメントする「予防医学」こそが、崩壊しゆく社会における自衛策となるはずだ。
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2026年2冊目。同業者からすると、みんな薄々気付いてる事を統計学的なデータも用いながら論じてて、日本人の1人として何をせねばならないか考えさせられる1冊。やや自分語りのパートが、参考にはなったが蛇足に感じる部分もあった。
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現在も病院の院長をされている熊谷先生が日本の医療に警鐘を鳴らす一冊。日本はどの病院やクリニックにもフリーアクセスで質の高い医療を受けられるとされているが、その裏では国の思惑と実際の現場に立つ医師とで一致しない考えがある。 そもそも日本の複雑怪奇な医療制度で、日本の医療がかなり危な...
現在も病院の院長をされている熊谷先生が日本の医療に警鐘を鳴らす一冊。日本はどの病院やクリニックにもフリーアクセスで質の高い医療を受けられるとされているが、その裏では国の思惑と実際の現場に立つ医師とで一致しない考えがある。 そもそも日本の複雑怪奇な医療制度で、日本の医療がかなり危ない状態になっていることを知っている人がどの程度いるのか。熊谷先生の周りで起きている実例を見ながら、日本医療の問題について考えさせられる。 それにしても、これは解決難しいぞ…。
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