商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2025/05/19 |
| JAN | 9784106110887 |
- 書籍
- 新書
酒鬼薔薇聖斗は更生したのか
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酒鬼薔薇聖斗は更生したのか
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商品レビュー
2.4
9件のお客様レビュー
97年に起きた神戸連続児童殺人事件の犯人のその後が描かれてるかと思ったが、違ってた。 第7章から成り、酒鬼薔薇聖斗が更生したのか?と言う点を私は知りたかったが、少年犯罪者を取り巻く司法、家裁の問題や精神鑑定、実名報道の是非などを過去の色々な事件を挙げながら解説してある。
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この事件の関連書籍は、当事者・両親・被害者・その他の著者と、沢山読んできた。 その中でもタイトルで期待させる部分と中身の乖離が大きい一冊だった。 影響力の強い事件名を看板に掲げながら、実際には当該事件についての掘り下げはごく薄く、むしろ他の少年事件の紹介や、著者自身の“少年法...
この事件の関連書籍は、当事者・両親・被害者・その他の著者と、沢山読んできた。 その中でもタイトルで期待させる部分と中身の乖離が大きい一冊だった。 影響力の強い事件名を看板に掲げながら、実際には当該事件についての掘り下げはごく薄く、むしろ他の少年事件の紹介や、著者自身の“少年法とは何か”“成年との線引きはどこにあるのか”といった持論の展開が大半を占めている。 酒鬼薔薇個人の更生や心理に迫るどころか、そこに触れたと言える部分はほとんどなく、「このタイトルである必要、あった?」という疑問が最後まで拭えない。 タイトルが誘うテーマ性や問題提起への期待感に比べ、実態は“少年事件概論”のような内容に終始しており、読後感としては肩透かしに近い。 正直、『少年事件の判決──成年との境界とは』のようなタイトルの方が誠実だったのではないかと思うほど、“名前だけ借りた感”が強い。 問題意識自体は良いものなのに、看板と中身のすれ違いが目立ち、期待との落差が勿体ないと感じた。 題名が違えば…
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サカキバラに特化した内容というよりかは少年犯罪、少年法等について俯瞰的にみた本書であった。少年法の存在そのものが疑問視されている昨今、少年法特有の匿名性にメディアや我々が踊らされ、憶測が飛び交うその状況に改めて恐怖を感じた。広陵高校暴力事件の真相が明瞭になっていないにも関わらず、...
サカキバラに特化した内容というよりかは少年犯罪、少年法等について俯瞰的にみた本書であった。少年法の存在そのものが疑問視されている昨今、少年法特有の匿名性にメディアや我々が踊らされ、憶測が飛び交うその状況に改めて恐怖を感じた。広陵高校暴力事件の真相が明瞭になっていないにも関わらず、SNSで『正義感の暴走』をしまくる第三者と同じようなものだ。少年事件と発達障害とを結びつけようとしていることには納得させられた。無敵の人が誕生するのは、必ずしもその人本人だけの問題ではない、社会の状態や家庭環境等々、原因は多く考えられる。国家はそういった人たちのために全力を尽くすべきだと思った。
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