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ムーミンパパの思い出 新版 講談社文庫
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ムーミンパパの思い出 新版 講談社文庫

トーベ・ヤンソン(著者), 小野寺百合子(訳者)

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ムーミンパパの思い出 新版 講談社文庫

748

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2025/05/15
JAN 9784065393598

ムーミンパパの思い出 新版

¥748

商品レビュー

4

6件のお客様レビュー

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2026/02/06

フレドリクソン、ロッドユール、ヨクサルなどムーミンパパの仲間たちとの冒険話がとても興味深い。 若さの勢いと後悔が静かに響く一冊。自由への憧れと家族への眼差しが重なり、ムーミン谷の背景が広がる。大人も胸を打たれる成長の物語。

Posted by ブクログ

2025/12/12

思ったよりムーミンパパの生育環境が過酷で、その中でもいろんな挑戦をして未来を切り開いてきたことを感じ、力強さを感じた。 絶妙な人の狡さ、弱さ、性格なども描かれていて、大人が読むと絶妙に唸らされるなと思う。 ムーミンママは女神だなと思った。

Posted by ブクログ

2025/11/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

再読。 小説ムーミンシリーズ第3巻。80周年を記念した新版で、表紙のイラストも、併記されたスウェーデン語のタイトルの配置も美しい。 ダンディでセンチメンタル、良くも悪くも男性的で、昔ながらの冒険小説を思わせるようなムーミンパパによる自叙伝。 捨て子として人生が始まったこと、個性を認めてもらえなかったこと、家族や友人と呼べる相手に巡り会えなかったこと、様々な苦しみで傷ついた自尊心を、若い日のムーミンパパは夢想と行動で癒やし、新たな自分を造りなそうとする。 自叙伝は、彼の旅の物語であり、出会いの物語であり、夢を仲間とともに持つ喜びと、その道が別れていく失望の物語でもある。 規則でがんじがらめの孤児院を脱走し、「有名な冒険家になろう」と志しているムーミンパパ。 穏やかな知性とユーモアを持ち、「空飛ぶ船を発明したい」と願う天才発明家フレドリクソン。 フレドリクソンの甥で、ボタンやひもやガラクタを集め続けては収拾がつかなくなる、みんなの「かわいい」ロッドユール。 何者にもなりたがらず、何も作りたがらず、何も欲しがらず「ただ生きようとしている」自由な根無し草ヨクサル。 旅の仲間たちがそれぞれあまりに魅力的で、読んでいる最中、彼らはムーミンパパの自叙伝にしか存在しない人物なのでは、と邪推したほどだった。その分、エピローグでの劇的な再会と新たな旅立ちは、(それが唐突であることも忘れて)力強く輝かしく感じられた。 ムーミンパパが推奨するように、「はじめからくり返し読みかえ」したくなる、味わい深い青春小説。

Posted by ブクログ

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