商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2025/05/09 |
| JAN | 9784022651952 |
- 書籍
- 文庫
その角を曲がって
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その角を曲がって
¥891
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宇江佐真理さんが亡くなられて10年が経った。彼女はたくさんの時代小説を手掛けてきたが、江戸の人情の機微を描くのがとても上手な作家さんだ。 この傑作選を読んで、改めてそれぞれの文庫を読み返したい気持ちになった。 「吾亦紅さみし」は吾亦紅と言う地味な花にもその名の由来を知ることによっ...
宇江佐真理さんが亡くなられて10年が経った。彼女はたくさんの時代小説を手掛けてきたが、江戸の人情の機微を描くのがとても上手な作家さんだ。 この傑作選を読んで、改めてそれぞれの文庫を読み返したい気持ちになった。 「吾亦紅さみし」は吾亦紅と言う地味な花にもその名の由来を知ることによって相手に気持ちを伝えたり、感じ取るこの時代の機微を察する力に脱帽する。 「富子すきすき」は忠臣蔵の吉良上野介の妻である富子の目線で描かれた作品で、妻が見て感じた理不尽な気持ちは十分理解できる。 そんな江戸時代の風情や人情をお涙頂戴作品ではなくサラッと描いて読者の心を掴んではなさいのが宇江佐真理の作品だ。
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