商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2025/04/25 |
| JAN | 9784163919782 |
- 書籍
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フェアリー・テイル(下)
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フェアリー・テイル(下)
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商品レビュー
4.1
32件のお客様レビュー
ああー!読み終わってしまった。 「終わらないでくれ!」 キングの作品は、ラスト数ページになると、いつもこのように叫んでいます。 今回も素晴らしい世界を経験させてくださり、ありがとう!
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ダークな感じだけではおさまらす、スプラッター感が強まってますますキングのおとぎ話だし引き込まれていくのだけれど・・・不安な予感は的中。収め方はこれでいいの?世の中コロナ禍でこれ以上悲惨な話など読みたくないだろう、元気を出してもらおうというキングのサービス精神はわかるのだけれどこう...
ダークな感じだけではおさまらす、スプラッター感が強まってますますキングのおとぎ話だし引き込まれていくのだけれど・・・不安な予感は的中。収め方はこれでいいの?世の中コロナ禍でこれ以上悲惨な話など読みたくないだろう、元気を出してもらおうというキングのサービス精神はわかるのだけれどこういうのはなんだかなぁ。他の作品でも引っかかるところではあるのだけれど、自分の力では到底勝てる相手でない場合は銃で解決するし、おとぎばなし世界でも銃にはかなわない。一般の人でも銃は家のどこかにあるし、使ってもそんなに重くうけとめることはない。キングが銃社会を肯定しているとは思わないけれど、これが米国の常識的世界なんだろうか。悪い奴には銃にものを言わせればいいし、悪い国にはミサイルに物をいわせればいいんだね。そこにファンタジーはなくアメリカという国の成り立ちから由来する文化なのか。俺たちは妖精の国を見つけてもコンクリートで蓋をして秘密にしておけるくらい理性、節度をもっているから銃をもっていても「悪い奴ら」にしか使わないし、ミサイルをもっていても悪い国にしか使わないよ、核なんてもってのほかだよ。ラスボスが出てきたら使うけどね。って感じなのだな。そんなこと考えて読むなよってことなんだろうけど。フェアリー米国やフェアリー露国やフェアリー中国にとっての善の視点はどこにあるのかそーっと見てよう。こっち見るなよ。
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レイダーをわしゃわしゃしてあげたい。大活躍してくれたし、魅力的なキャラもたくさん出てきたし、下巻は異世界をとことん味わうことになるが、なかなかに過酷な冒険だった。 上巻からしばらく空いてしまったのもあるが、まるで違う世界の話であったため、ちょうど物語の中の時間経過のようになんだ...
レイダーをわしゃわしゃしてあげたい。大活躍してくれたし、魅力的なキャラもたくさん出てきたし、下巻は異世界をとことん味わうことになるが、なかなかに過酷な冒険だった。 上巻からしばらく空いてしまったのもあるが、まるで違う世界の話であったため、ちょうど物語の中の時間経過のようになんだか現代(上巻)が懐かしいと錯覚するような感覚を味わえた。 結末はハッピーエンドであることは明記されていたからそのつもりで読んでいても、そこまでの過程は試練続きでハラハラするものだった。読み応え十分で満腹気味。最後の葛藤には気持ちを想像して別の道はなかったのかと思わないでもないが、双方の幸せを考えると異世界との関わり方はこの結末が良かったのだろう。とはいえ、物語には満足しているので、その後のことは想像する楽しみにしておこう。 しかし、終盤の現実世界に戻る前のある女性とのエピソードについては少しおとぎ話から覚めるような感覚を覚えた。勝手に興醒めしたたげなのだが、最後の葛藤の気持ちの重みがなんか損なわれたように思えてしまった。青少年のリアル感があるといえばあるのかもしれないから、それも良いのかな。
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