商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 三才ブックス |
| 発売年月日 | 2025/04/21 |
| JAN | 9784866734477 |
- 書籍
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世界のお弁当とソトごはん
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世界のお弁当とソトごはん
¥2,200
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商品レビュー
4
15件のお客様レビュー
うちが行けそうにない場所の人々やごはんと出会わせてくれた。ブータンの国民食エマダツィ、家で作って食べました。
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いろんな国のお弁当、本当に様々で興味深い。著者の言うように、他国のお弁当事情を知ると、お弁当はおかずが何種類もあって、彩りがないとと思い込み、勝手にハードルを上げていたことに気付かされる。これからは型にハマらず、気楽に自由にお弁当を作ろうと思う。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
北海道新聞で、河崎秋子さんが紹介していて知ることができた。 著者の紹介を読むと、まず「世界の台所探検家」とある。その後の東大出の修士とか、クックパッドを経て独立、とかはあまり目に入ってこない。探検家、のほうがピッタリくる。それほど世界の、それも砂漠や極寒の地や熱帯まで出掛けて、「お弁当」とは何かを追求する。その旅は、まさに探検家。 NHKの「サラメシ」がなくなって、「他の人が何食べてるのか」知りたい病が治らないまま飢えていた。 これはまさに求めていた本! まずフィンランドサヴォ地方の携帯食、「カラクッコ」に圧倒される。森で仕事する人の携帯食だという。ライ麦パンの生地の中に、夏とって冷凍しておいた淡水魚や豚バラ肉を入れて包み、オーブンで1時間。外側のライ麦パンが器にもなり、ナイフがあれば外で食べられる。これをあえて弁当と呼ばないのは、食べ物を持参するという文化がないからだという。この郷土食も今は廃れてしまっているらしい。 極寒の地だからか。他にもサーメの人たちが持っていくのはトナカイの干し肉。普段は陽が短いから暗くなる前に帰ってきて、温かいトナカイ肉のスープなどを家で食べるという。うん、わかる。極寒の外で食べたくはない。 他にも見たこともない、聞いたこともない食べ物が次々と調理され、写真で紹介される。焚き火で砂漠で焼かれるパン、鉄鍋で焼かれる肉とキャベツ、ラクダの乳とデーツ、竹筒で蒸す魚と唐辛子など、興味は尽きない。 日本のお弁当に近いものを食べているのは台湾、インドネシアくらいだったかな。
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