商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2025/04/11 |
| JAN | 9784098540617 |
- コミック
- 小学館
これ描いて死ね(7)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
これ描いて死ね(7)
¥880
在庫あり
商品レビュー
4.6
9件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
⭐︎途中(34話まで) 〜序章〜 ・漫画好きの安海 ・好きな漫画家の同人誌を買いに東京へ ・漫画家の正体は担任の手島先生 ・漫画の描き方を教わるため同好会設立 ・赤福と藤森も参加 〜コミティア出展編〜 ・コミティアに参加していた石龍が転校 ・漫研に入会 ・漫画を描き上げコミティア出展 ・いくつか売れる ・手島先生は昔へびちか先生のもとでアシをしていた ・そのへびちか先生が石龍の母 ・石龍がどれだけ傷つけても赤福はめげない ・冬のコミティアに向けて安海と藤森の合作を制作 ・手島先生の元編集金剛寺に見てもらう ・同情のリアクションに悔しくなる 〜新入生編〜 ・新たに新入生が入部 ・コミティアでも会ったルゥガルゥこと森咲麗だった ・まんが甲子園への出場を決める ・予選通過 ・2回目の東京でのコミティアにも参加 ・麗はギャグへの転身を勧められる ・石龍は連載を勧められるもの気乗りせず ・安海は本気で商業化を目指す ・ [総評] 漫画をつくる漫画 単調な展開で飽きてきた
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
【あらすじ】 王島南高校漫研、二年目の挑戦!コミティアの出張編集部に臨む各々の作品に対する商業誌の編集者の反応は!?初挑戦の「まんが甲子園」は本選へ進出なるか!?希望を描く現在。悔恨を描く過去。創作の二面性に一喜一憂して、苦しみも哀しみも歓びも噛みしめながら進む“まんが道”の物語。漫画を愛する全ての人に届けッ!!漫画浪漫成長譚!!! ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
Posted by 
これはね、漫画を愛するすべての人たちに刺さる。テッシーも、七ちゃんも、まだまだまだまだずっとずっと漫画を愛してる。 この子たちを見てると、いろんなものをもらえて、良い意味で痛いほどに刺さる。守りたいけど傷つくのを見るのはつらい。いろんな感情が混じりすぎて混じりすぎてこわくてこわく...
これはね、漫画を愛するすべての人たちに刺さる。テッシーも、七ちゃんも、まだまだまだまだずっとずっと漫画を愛してる。 この子たちを見てると、いろんなものをもらえて、良い意味で痛いほどに刺さる。守りたいけど傷つくのを見るのはつらい。いろんな感情が混じりすぎて混じりすぎてこわくてこわくて、でもずっと見ていたい(ここだけ自分の感情)。
Posted by 
