商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2025/05/02 |
| JAN | 9784088845142 |
- コミック
- 集英社
逃げ上手の若君(20)
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逃げ上手の若君(20)
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商品レビュー
4.3
6件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
【あらすじ】 師直との決戦に敗れ、南朝の本拠地・吉野へと逃げ落ちた時行。顕家の遺した上奏文を携え後醍醐天皇に物申すも、その怒りを買い、死罪の危機に!? そして、相次ぐ敗戦を挽回すべく、顕家の父・親房は大船団を結成し東国制圧を目指す! しかし、時行達が出航してほどなく、魅摩の神力による激烈な嵐が襲い掛かり──!? ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
この表紙の若様のビジュ良すぎない?!なんか成長していくにつれて、決意がどんどん固まってきて、本当に凛々しい(泣)でもこの本読んでるとさ、最後どうなんのか気になりすぎるよね?歴史だと20歳くらいで処刑されちゃうらしいんだけど…。鎌倉の尊氏とかくれんぼ?的なしてた松の木の下の場所(龍の口処刑場みたいな?)で処刑されるらしい。
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正直、歴史モノだけど、描き切れないままに打ち切りになっちゃうかも…とか、最初の頃のそんな心配が吹き飛んじゃうくらい、どんどん面白くなっていく。松井センセー、やっぱすげーな。
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