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教養としての「不動産」大全
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教養としての「不動産」大全

中城康彦(著者)

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教養としての「不動産」大全

2,640

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本実業出版社
発売年月日 2025/03/22
JAN 9784534061713

教養としての「不動産」大全

¥2,640

商品レビュー

2.5

4件のお客様レビュー

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2025/12/22

うーん?

何を目的とするかで評価は変る。
不動産をローンで買って運用したり、投資系の不動産の売買などをする業法内の人々には意味がほぼない本。

不動産鑑定士など、鑑定評価などで意味付けを理論的にしてお金貰う人や、宅建士の延長のよる実務外の知識を勉強したい人向け。 どの道は...

何を目的とするかで評価は変る。
不動産をローンで買って運用したり、投資系の不動産の売買などをする業法内の人々には意味がほぼない本。

不動産鑑定士など、鑑定評価などで意味付けを理論的にしてお金貰う人や、宅建士の延長のよる実務外の知識を勉強したい人向け。 どの道は、不動産鑑定士目指す価値観の人しか需要のない中身なので、営業マンが読んでたら、自分みたいにそれなりに利益だして、旅行先で脳内リフレッシュのために実務に役に立たない雑学学ぶ人以外は時間の無駄遣い。

不動産営業都内トップランカー

2025/07/02

配架場所・貸出状況はこちらからご確認ください。 https://www.cku.ac.jp/CARIN/CARINOPACLINK.HTM?AL=01438498

Posted by ブクログ

2025/05/15

分厚い本でどこがポイントなのかなど抑揚は特になく淡々と不動産についての事実を記述してある。 面白みは全くないので、不動産の知識を身につけるための教科書というスタンスで読むとよいのかもしれない。 基礎から丁寧に教えているわけではなく、一定の前提知識がないと理解が難しいと感じた。

Posted by ブクログ