商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2025/03/22 |
| JAN | 9784041159798 |
- 書籍
- 文庫
准教授・高槻彰良の推察EX(3)
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准教授・高槻彰良の推察EX(3)
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商品レビュー
4.1
30件のお客様レビュー
5つ章の短編集からなる番外編 その中には、シリーズ11の本編で書かれていた「入ってはならない場所」につながるものが2章分 海野沙絵が、人間だったころの話から、八百比丘尼となった理由、それから更に時をへて、現代にいたり、「入ってはならない場所」へつながったお話 また、同じ「入って...
5つ章の短編集からなる番外編 その中には、シリーズ11の本編で書かれていた「入ってはならない場所」につながるものが2章分 海野沙絵が、人間だったころの話から、八百比丘尼となった理由、それから更に時をへて、現代にいたり、「入ってはならない場所」へつながったお話 また、同じ「入ってはならない場所」につながる舞台の場所へ、高槻先生の夏ゼミ合宿に参加していた難波君の視点からのお話。 本編を随分前に読んでいたので、忘れてしまっている部分も多く、もう一度読み返してみようと思った。 それ以外に、彰良が神隠しにあって帰ってきてから、ロンドンの叔父のところで生活していた話、 そして、彼が、誕生日を祝うことを大切にしている理由を書いた話等。 准教授としての彰良先生の、子供のころの日常の生活が垣間見れた。 そして、彰良が誕生日を祝うことを大切にしている彼のその深い思いは、それを彼に言った人には伝わっているのだろうか・・・。 神隠しにあって、幸せだった日常が、失われててしまった彼は、どこか危なっかしい存在になってしまった。そんな中で、幼馴染である健司の存在は、言葉は乱暴で、ぶっきらぼうなところはあるけど、彼をこの世につなぎとめることができる、唯一の人かもっと思った。
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シリーズ番外編。沙絵ちゃんの話や恒例の難波くん、イギリス時代の話に健ちゃんの誕生日の話、と番外編やからこその盛り沢山で好き。別シリーズからも出てくるし、今後に関わりそうなことも出てくるし、次巻が楽しみ。特に沙絵ちゃんのことずっと考えてる…。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
シリーズ番外編3冊目。 「美術準備室の女」 美術準備室に裸の幽霊が出るという話。 実際には、準備室を締め切って、生徒が交代でヌードモデルになってデッサンをしていたという……。 女子校だからできることではある。 「山の向こう」 山梨の洞窟に住んでいた怪物に食べられに行く沙絵さんの話。 沙絵さんの半生?は、別のとこでも出てきた気がするけど、色んな意味で切なすぎる。 「俺の友達の地味メガネくん3」 番外編恒例、難波視点の話。 合宿の人食い怪物事件を難波目線でも。 難波、深町のこと大好きじゃないか・・・! いいヤツだ。 「妖精の小箱」 高槻の叔父、渉のお話。 「誕生日を祝おう」 健ちゃん視点での過去の回想。 高槻と健司の話もなかなかに切ないものがある。 こういう、本編で読んだ話を別の登場人物の視点から見る、というのは嫌いじゃない。 というか、割と好き。
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