商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2025/03/13 |
| JAN | 9784022953070 |
- 書籍
- 新書
関西人の正体 増補版
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関西人の正体 増補版
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商品レビュー
2.8
4件のお客様レビュー
老人が凝り固まった概念を自虐風に語るだけ。 新たな発見もなし、むしろこんな考えが未だに存在するのか?と驚いた。
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失敗。 30年も昔に書かれた本と知っていれば買わなかった。 レジ前に平積みにしてるんだもん、新刊と思うよね。 どうやら大阪万博に乗じて増刷したようで‥はめられた。 この人ほんとに京大出た教授さんなの? 言ってることが浅すぎる。妄想と邪推に満ち、「誰か検証してくれないか」とか「いず...
失敗。 30年も昔に書かれた本と知っていれば買わなかった。 レジ前に平積みにしてるんだもん、新刊と思うよね。 どうやら大阪万博に乗じて増刷したようで‥はめられた。 この人ほんとに京大出た教授さんなの? 言ってることが浅すぎる。妄想と邪推に満ち、「誰か検証してくれないか」とか「いずれゆっくり考えたい」とかゆるく流してる。 「私は京都に生まれ、京都に育った」の書き出しで始まり、関西人であることを卑下してるかのように書いているが、本全体を通して「どや感」が漂ってる。だいたいこういう本を書くこと自体が関西的。他地域の人たちはここまで地域を道化的にアピールしないと思う。(あくまで私観) 私自身40年前に関西から東京に移り住み、確かに当時はイロモノ的な扱いをされた記憶はある。が、いまや日本全体がグローバル化し、関西弁を使いたがる首都圏の若者もいるぐらいだ。「ぶぶ漬け」とか「ぼんさんがへをこいた」なんて言ってるのはジジババしかおらへんよ。ぼんさんがって‥懐かしすぎる。
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最初のほうは少し荒い表現だと思う場面もあったが、作者のこれはキャラクターであって、進んでいくうちに、本音と建前のコントラストが痛快だった。
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