関西人の正体 増補版 の商品レビュー
タイトルに引かれて手に取った。 関西人の分類や、それらの考え方や行動の違い、著者の推論など。 別著者の「こんなに違う京都人と大阪人と神戸人」やら、似たような本は、つい気楽に読んでしまう。
Posted by
老人が凝り固まった概念を自虐風に語るだけ。 新たな発見もなし、むしろこんな考えが未だに存在するのか?と驚いた。
Posted by
失敗。 30年も昔に書かれた本と知っていれば買わなかった。 レジ前に平積みにしてるんだもん、新刊と思うよね。 どうやら大阪万博に乗じて増刷したようで‥はめられた。 この人ほんとに京大出た教授さんなの? 言ってることが浅すぎる。妄想と邪推に満ち、「誰か検証してくれないか」とか「いず...
失敗。 30年も昔に書かれた本と知っていれば買わなかった。 レジ前に平積みにしてるんだもん、新刊と思うよね。 どうやら大阪万博に乗じて増刷したようで‥はめられた。 この人ほんとに京大出た教授さんなの? 言ってることが浅すぎる。妄想と邪推に満ち、「誰か検証してくれないか」とか「いずれゆっくり考えたい」とかゆるく流してる。 「私は京都に生まれ、京都に育った」の書き出しで始まり、関西人であることを卑下してるかのように書いているが、本全体を通して「どや感」が漂ってる。だいたいこういう本を書くこと自体が関西的。他地域の人たちはここまで地域を道化的にアピールしないと思う。(あくまで私観) 私自身40年前に関西から東京に移り住み、確かに当時はイロモノ的な扱いをされた記憶はある。が、いまや日本全体がグローバル化し、関西弁を使いたがる首都圏の若者もいるぐらいだ。「ぶぶ漬け」とか「ぼんさんがへをこいた」なんて言ってるのはジジババしかおらへんよ。ぼんさんがって‥懐かしすぎる。
Posted by
最初のほうは少し荒い表現だと思う場面もあったが、作者のこれはキャラクターであって、進んでいくうちに、本音と建前のコントラストが痛快だった。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
仕事で西日本に住んでいた経験から、関西人の、関東人とは違う気質について理解を深めたいと思い手に取った。上方と呼ばれ、日本の文化の源流であった関西は、関ヶ原の戦いで覇権が東に移った頃から、文化的優位性を失っていくことになる。関西の女性は公の場で関西弁を隠すが、男性はそうではないことや、東京国際空港と違い、関西国際空港は大阪国際空港ではなく、関西の名称にしていることが、大阪の文化的優位性の衰退を表現してるとか、食い倒れという言葉が持つ誤解など、楽しく読める内容でとても面白かった。
Posted by
- 1
