商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2025/03/10 |
| JAN | 9784480076748 |
- 書籍
- 新書
なぜ人は自分を責めてしまうのか
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なぜ人は自分を責めてしまうのか
¥968
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商品レビュー
4
55件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
自己肯定感が低いことに悩んでいたとき、"「自己肯定感なんかくそくらえだ」と言っているカウンセラーの本がある"とどこかで見聞きし、借りてみた。 自己肯定感がどうこうの前に、母との関係が自責感の原因だという内容だと知り驚くとともに、すごく興味深いテーマだったため、色々考えながら読んだ。 ・母との関係によって生まれた自責感が一生残る ・それは同じような経験をした人と分かち合うことで癒すことができる ・親としての立場を利用し精神的に支配できてしまう=ケアすることで相手を弱者化する ・この共依存的支配は女性にとって最も適応的である ・子どもの前で母は不幸であるこを見せない ・子どもからしたら世界は母と子だけのようなもの。母が不幸そうだと自分のせいだと責めることになる。 特に身体的な虐待も受けずに、それなりに豊かに育ててきてもらってきたが、子どもの頃に母に言われて傷ついた言葉や態度がいくつか思い出されて、それと同時に我が娘にも同じような態度をとってしまっている自分に気付いて苦しくなった。きっと通報されるような虐待でないにしても、精神的にじわじわと傷付けてしまってるのではないか、それがどこかで歪みが出てしまうのではないか・・・とまた自責が始まる。負の連鎖はここで打ち止めたい。大事なことに気付かされたようだけどまだまだ理解しきれていない部分も多いため、時間を置いてまた読みたい&作中に出てきた著者の他の本も読んでみようと思う。
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親子関係で悩んでいる人におすすめ 【概要】 ●アダルトチルドレン ●共依存 ●罪悪感と自責感 【感想】 ●タイトルだけを見てこの本を選択したが、思っていた内容とは違った。 ●母と子の関係がうまくいかない状況に対する心理学的分析について書かれている。 ●カウンセラーの承認(同意...
親子関係で悩んでいる人におすすめ 【概要】 ●アダルトチルドレン ●共依存 ●罪悪感と自責感 【感想】 ●タイトルだけを見てこの本を選択したが、思っていた内容とは違った。 ●母と子の関係がうまくいかない状況に対する心理学的分析について書かれている。 ●カウンセラーの承認(同意、うなずき)は意味があるが不十分だ、という著者の考え方には強く同意した。なぜなら、カウンセリングを勉強した者がカウンセリングを受けてもカウンセラーの手法を知っているため発言はすべて嘘くさく感じてしまうからである。やはり同じ経験をした人に言われないと口先だけだと思ってしまう。カウンセラーという職業は難しいと改めて感じた。
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自分の中の錆びて詰まっていた管が通った感覚だった。自責感、罪悪感、愛着、自立、対等など子供と親の関係だけでなく、上司&部下の関係などにも当てはまりそうで、時折読み返したいと思った。 自己肯定感の低さに苛まれていたが、自分にしかフォーカスせず、できない自分を責めることに帰結するしか...
自分の中の錆びて詰まっていた管が通った感覚だった。自責感、罪悪感、愛着、自立、対等など子供と親の関係だけでなく、上司&部下の関係などにも当てはまりそうで、時折読み返したいと思った。 自己肯定感の低さに苛まれていたが、自分にしかフォーカスせず、できない自分を責めることに帰結するしかない。自分を責めてしまう時、必要なのは他者(自分を助けてくれる人だけでなく、自分に似た経験をした人)である、というあとがきに、これまでの同様の書とは違う読後感を覚えた。
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