商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2025/03/07 |
| JAN | 9784120058899 |
- 書籍
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百一歳。終着駅のその先へ
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商品レビュー
3.5
4件のお客様レビュー
結局は元の仕事に戻るという事。橋幸夫もそう。佐藤愛子氏は最後まで何かを書き続けるという事。それが年を重ねた人の結論。逆を言うと死ぬまで続く。
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佐藤愛子といえばジュニア小説の記憶しかなかったが、こんな女傑だったなんてね。 何度筆をおいても蘇ってくるこんな101歳カッコよすぎやろ。自分もこういう境地に至るまで生きていたいと思った。
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101歳。 どんな目線で世界が見えるんだろう。 想像もつかない。 この本はインタビューでまとめられているから、 なんか、教訓めいてるっていうか、まとまってるから読みやすいけど、まとまりすぎてて響かなかったな。
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