商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2025/03/07 |
| JAN | 9784120058943 |
- 書籍
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わたしは楳図かずお
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わたしは楳図かずお
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商品レビュー
3.7
11件のお客様レビュー
恐怖漫画の枠はめられがちな作家・楳図かずお氏。 編集者による聞き書きスタイルの自伝。幼少期、家族の記憶から始まり、思春期、そして漫画の道へ。そして恐怖漫画という新境地を切り開くが、その根底にあるものが何かがちょっとだけわかった気がする。 敬愛する母の面影が大きく影響しているようだ...
恐怖漫画の枠はめられがちな作家・楳図かずお氏。 編集者による聞き書きスタイルの自伝。幼少期、家族の記憶から始まり、思春期、そして漫画の道へ。そして恐怖漫画という新境地を切り開くが、その根底にあるものが何かがちょっとだけわかった気がする。 敬愛する母の面影が大きく影響しているようだが、その語りをきいていると、古代神話のあの世への畏れのような感覚が蘇る。 改めて過去の作品を読んでみたくなった。初期作品の醸し出す透明感とメルヘンの世界観は、恐怖漫画にも引き継がれていおり、美しさへのこだわりが際立つ。
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楳図かずおが逝去して、急に生い立ちを知りたくなった。 奈良の五条出身と聞きなんとなく納得。 奈良は古代が混在する町。 蛇少女がいてもおかしくない町だ。 東北感がなかったのでなるほどというところ。 「おろち」や「イアラ」は奈良っぽい感じ満々。 ギャグ系よりも恐怖系やSF系が面白かっ...
楳図かずおが逝去して、急に生い立ちを知りたくなった。 奈良の五条出身と聞きなんとなく納得。 奈良は古代が混在する町。 蛇少女がいてもおかしくない町だ。 東北感がなかったのでなるほどというところ。 「おろち」や「イアラ」は奈良っぽい感じ満々。 ギャグ系よりも恐怖系やSF系が面白かった。 トキワ荘系の漫画家とは肌合いが違う作家でしたねえ。 生い立ちが複雑なところも作風に影響していたのかも? 88歳と知り、そうなんだという感じ。 もっと読みたかったなあ。
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逆進化のくだりと、子供を主人公にすることで描く幅が広がる、無茶ができるという話は興味深かった。 また、楳図かずお自身が食べ物の復讐を信じており、一度口にした物(特に肉)は一週間という期間を空けないと再び口にしないというルーティンがおもしろかった。
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