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泣きたい午後のご褒美 ポプラ文庫
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泣きたい午後のご褒美 ポプラ文庫

アンソロジー(著者), 青山美智子(著者), 朱野帰子(著者), 斎藤千輪(著者), 竹岡葉月(著者), 織守きょうや(著者), 小川糸(著者)

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泣きたい午後のご褒美 ポプラ文庫

770

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ポプラ社
発売年月日 2025/03/05
JAN 9784591185582

泣きたい午後のご褒美

¥770

商品レビュー

3.6

61件のお客様レビュー

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2026/01/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

【サロンエプロン / 青山美智子】 青山さん好きだから読み始めたんだけど、とても短い。 カフェでバイトはしてみたい。 【痛い人生設計を作る、ルノアールで / 朱野帰子】 女性編集者は歩いてる時にウンチ踏め。 考えすぎちゃって、ヨンは病気でもう先が長くないんだろう、って 勝手に勘違いしてしんみりしてたら別にそんなことなかった。 大谷翔平を結構ディスっているよね。 この世の中『大谷翔平になれなかった痛いだけの人間』って結構いっぱいいるかも。 ルノアール行ってみたい。 【究極のホットケーキと紅茶占い / 斎藤千輪】 これはシリーズものなのだろうか? 何もかも見透かしてくれそうなのは琴葉かと思いきや まだ若くて、ちょっと生意気な義理の息子の方っていうね。 その絶妙なバランスが良かった。 【不純喫茶まぁぶる / 竹岡葉月】 『イマジナリー喫茶店』 なるほど、その手があったか。 私も自分の最愛のイマジナリー喫茶店作ることにする。 【彼と彼女の秘密と彼 / 織守きょうや】 短編小説でこれだけの余韻を残せるものなのか。 この作品だけ空気が違った。 最後まで読むと、なんで秘密を聞いてくれているのか、 その秘密をどうして他の人に漏らさずいられるのか、 そこまで考えるとただの良い人、とも思えなくて ちょっと怖いかもしれない。 【浮島 イルフロッタント / 小川糸】 よく死ぬときに何が食べたいか、は考えるけど 死んだあと何を食べたいか、は考えたことなかったな。 もし自分が病気で思うように食べられなかったとしたら、 死んだあと思いっきり食べた方が幸せかも。 ・ゆで卵は沸騰して8分40秒 ・イルフロッタントというお菓子がある ちょっと試してみたいと思う。

Posted by ブクログ

2025/12/27

オーディブルで。喫茶店にまつわる短編アンソロジー。六作品収録されているが、よかったのをいくつか。 『痛い人生設計を作る、ルノアールで』朱野帰子私立中高一貫女子校出身の編集者に、マウントを取られて、公立共学高校の小説を自費出版した、先行きに不安を抱える小説家。その共学高校の友人、...

オーディブルで。喫茶店にまつわる短編アンソロジー。六作品収録されているが、よかったのをいくつか。 『痛い人生設計を作る、ルノアールで』朱野帰子私立中高一貫女子校出身の編集者に、マウントを取られて、公立共学高校の小説を自費出版した、先行きに不安を抱える小説家。その共学高校の友人、ヨンに、20年近くぶりに連絡を取ったところ、ルノアールの会議室で会うことになる。ぶっ飛んだ感性の彼女は、現在三人の子育て中。大谷翔平の人生計画に対抗して、40歳女、他人に左右されない、自分の夢の人生計画(だいぶ痛い)を作る。 『彼と彼女の秘密と彼』織守きょうやマスターがあらゆる告白を受け入れてくれる喫茶店。同級生女子が煙草を所持していたのを見てしまった、とマスターに相談する男子高校生。その女子が、物を盗んだ、という告白をするところを聞いてしまう。そのものとは、男子高校生が見た、煙草。「してはいけない恋愛はありません」だっけか(聞き流したので、うろ覚え)。ちょっとビターな初恋物語かと思いきや、ラストに、マスターの秘密も明かされて、ドキリ。 『浮島 イルフロッタント』小川糸あの世とこの世の境にある茶屋。目的は、この世の最後の晩餐に満足がいかなかった人に、食べたいものを提供すること。茶屋を営んでいるのももちろん死んだ人なのだけど、彼女が最後に食べたのは、少し古くなって固くなったメロンパンだという。それを食べたあと、買い物にでかけて、そこで事故に遭った。たしかに、そんなこともあるのだろうな、それが最後の晩餐じゃ残念だな、と思った。

Posted by ブクログ

2025/12/26

喫茶店でひと休みするひとときを描いた短編集。 先に読んだ、「#眠れぬ夜のご褒美 」が良かったので こちらも癒されそう✨と気になってました。  6人もの豪華な作家陣に読む前から期待値が上がります。 実際読み始めてみたら、青山美智子さん、朱野帰子さんと立て続けにとても好みの作品で、...

喫茶店でひと休みするひとときを描いた短編集。 先に読んだ、「#眠れぬ夜のご褒美 」が良かったので こちらも癒されそう✨と気になってました。  6人もの豪華な作家陣に読む前から期待値が上がります。 実際読み始めてみたら、青山美智子さん、朱野帰子さんと立て続けにとても好みの作品で、気分がかなり上がりました

Posted by ブクログ